ブログ・コラム

2024年02月

2024.02.09

ぬまづリノベーションまちづくりシンポジウム

きのうは、『ぬまづリノベーションまちづくりシンポジウム』

と題して、クローズドのシンポジウムがあった。

ありがたいことに「参加しませんか?」

と声をかけてもらい、見に行ってきた。

 

沼津のリノベーションの動きは、

私も以前からとても興味を持っている。

 

15名の人たち、

主として若い人が

集まっていた。

 

地元の人、Uターンの人、

沼津に移住した人、

いろんな人が沼津で、

地域と絡みながら活動をしている。

しっかり動いている、すばらしい人たち。

 

クローズドの活動情報交換なので

詳しい内容は書かないが、

沼津すごいなと。

 

100%Uターンシティというコンセプト。 

移住と引っ越しの違い。

さまざまな話しが出ていて、

とっても面白かった。

 

私は、私の得意とする領域で、

地域ともっと絡んでいこうと思った。

と共に、企業にもできることがあるのでは?

とも考える時間となった。

 

いい時間でした。

お声掛け、本当にありがとうございました。

2024.02.09

ぬまづリノベーションまちづくりシンポジウム

きのうは、『ぬまづリノベーションまちづくりシンポジウム』

と題して、クローズドのシンポジウムがあった。

ありがたいことに「参加しませんか?」

と声をかけてもらい、見に行ってきた。

 

沼津のリノベーションの動きは、

私も以前からとても興味を持っている。

 

15名の人たち、

主として若い人が

集まっていた。

 

地元の人、Uターンの人、

沼津に移住した人、

いろんな人が沼津で、

地域と絡みながら活動をしている。

しっかり動いている、すばらしい人たち。

 

クローズドの活動情報交換なので

詳しい内容は書かないが、

沼津すごいなと。

 

100%Uターンシティというコンセプト。 

移住と引っ越しの違い。

さまざまな話しが出ていて、

とっても面白かった。

 

私は、私の得意とする領域で、

地域ともっと絡んでいこうと思った。

と共に、企業にもできることがあるのでは?

とも考える時間となった。

 

いい時間でした。

お声掛け、本当にありがとうございました。

2024.02.08

煮干し

私はワンパターン。

ワンパターンということは、

パターンに持ち込めれば継続しやすいという強みでもある。

 

なにか、継続するとき、

特に、やるべきではあるが、本心はやりたくない時は、

パターン化に持ち込むのが私の流儀。

 

そのパターン化にくわわったのが

『煮干し』

 

煮干しと言ってもダシではない。

食べる煮干し。

これにはまり中。

 

お腹が空いたときに煮干しを食べる。

普段だったらあまり食べないだろうが、

お腹が空いた時だと、まぁまぁ悪くない。

 

そしたら、無塩・素焼きナッツに加えると

おいしくなることを発見。

本来、ナッツは塩や油で味を付けたほうが好きなんだが、

ダイエット+健康のために無塩・素焼き・生の

ナッツを食べている。

ちょっと物足りないのだが、これに煮干しを加えるとうまい。

出汁になるくらいだから、うま味も

適度の塩分もあるしね。

 

そして今回発見したのが、

酢漬野菜に煮干し。

 

きゅうりや大根、ニンジン、玉葱、生姜などを切って、

カンタン酢や黒酢などを混ぜたものにつけるだけ。

最近の定番朝食(これもパターン化)

これに、煮干しを放り込むと

煮干しも野菜もうまくなる。

 

夜に入れておけば、翌朝柔らかくなってる。

野菜と一緒に食べると、なかなかいける。

 

そんなわけで、食べる煮干しの消費量が上がってる。

どこかで、まとめて買える煮干しないかな。

食べるのに向いた、小さ目で

塩分控えめのやつね。

乾物屋に行けばいいのか。

って、乾物屋って、今あるのかな。

ダシ屋さんのほうがいい?

 

情報あったらお願いします。

2024.02.07

やらない理由は簡単に出てくる

ここのところ、筋トレを休みがち。

 

元はと言えば、火曜~金曜の週4日間。

上半身と下半身を交互に筋トレをする。

朝、通勤途中の6:45~1時間程度。

ストレッチと筋トレとシャワー。

これをルーティーンにしていた。

 

ところが、ここのところ休みがちだ。

 

1ヶ月くらい前は、

足が痛かった。

足と言っても、脚全体とか膝とかではない。

足の指の付け根付近。

土踏まずと中指の中間あたり。

そこ以外は痛くなかった。

 

上半身は何の問題もない。

膝も問題はない。

レッグプレスは負担がかかるが

かかとで受け止めれば、それほどでもない。

もちろん、腹筋等は何の影響もない。

 

それでも、足が痛いからと、

しばらく休んでいた。

 

最近は左脚の付け根付近が痛い。

股関節になるのだろうか。

もしかすると、体幹の筋肉になるのかもしれない。

もちろん、上半身は何の問題もない。

それでも、ついつい、筋トレを休んでしまう。

 

体が痛いから筋トレを休む。

すごくまっとうな理由に見えるが、

実は、単にサボりたいだけ。

本当にやらない理由は、簡単に思い浮かぶ。

 

どんなに他人も自分も納得しようが、

筋トレしなければ、筋肉量は落ちやすい。

だれが納得しようが、事実は変わらない。

 

ほんと、やらない理由は簡単に思い浮かぶな~と、

自分でも感心するね。

2024.02.06

旧姓?通称?通り名?偽名?

先日、旧姓使用でちょっとすれ違いがあった。

すれ違いというか、

意見の相違というか、

なんというか。

 ・

 ・

 ・

 ・

納得いかないことというか(笑)

 ・

 ・

 ・

まぁ、そーいうことがあった。

 

特定の組織を非難したいわけじゃないので、

ふわっと伏せるが、

ある人から私に、みんなの前で話しをしてくれませんか?とお願いをされた。

義理があるところでもあるし、

担当者に協力したい気持ちもあったのでOKをした。

 

ただし、条件として、

旧姓を使うこととした。

長岡は実は旧姓。

本名は別の姓を持っている。

担当者からはOKをもらった。

 

そのあと、別の人(事務手続き担当)から連絡が入り

旧姓使用許可手続きをしてくださいとのこと。

それには、実名と旧姓が両方併記されている、

公的身分証明書を添付してくださいと。

まぁ、つまり、運転免許とかマイナンバーカードとかね。

 

わたし知らなかったけど、

今は、それらに旧姓を表記することができるらしいね。

でも私はしてない。

そういうと、今度は戸籍謄本を取ってくるようにとのこと。

 

この辺でちょっと違和感を感じた。

 

単に私の話しの中で、旧姓で話しをするよというだけのこと。

手続きはすべて実名でOKだからいいのでは?とお伝えした。

上司に確認しますと言って返ってきた答えが、

どのような形であっても、

旧姓を使うのであれば、それを証明するようにということ。

 

「ガッチャン!」

私の中で、スイッチが入る音がした。

めんどくさい人間スイッチだ。

意外かもしれないが、

元来わたしは、納得いかないことに対して、

めんどくさいことをいうヤッカイな人間だ(えっ!知ってた?www)

 

電話口の人には何の責任もない。

できるだけ平静を装い(でも自分の声が震えていたのは自覚)、

電話口の人が不快にならないように、

細心の注意をして話しをした。

 

「今回は、そちらから私に話しをしてもらえないかとお願いをされた立場です。

 私が話しをさせてくださいとお願いしたわけではありません。

 書類上の手続きは、すべて実名でやるとも伝えています。

 それなのに、話の中の自己紹介で旧姓を使うというだけで、

 戸籍謄本まで取ってきて、嘘でないことを証明するようにと

 いわれることに、とても違和感を感じます。

 そういうことであれば、謝礼金もいらないし、

 そもそも、この依頼をご辞退申し上げることも視野に入ります。

 私が、事務担当者と依頼してきた担当者との間に入り

 その調整を自分でするというのもおかしな話しだと感じます。

 そちらの担当者どうして話しをしてみてもらえませんか?

 結論が出ましたら、ご連絡ください。」

 

これ以上、自分で対応していると、

私が面倒なことを言い始めそう。

それは、義理ある担当者に迷惑をかけることになる。

ということで、ボールを向こうに投げた。

あ~ぁ、めんどくさい人間だなぁ ←私のことね。

 

10分くらいで電話がかかってきて、

簡略化した手続きと書類でOKになったという。

めんどくさい人間スイッチは、これ以上ONにしてはいけない。

「お手間をおかけしました。ありがとうございます♪」

とお礼を言い、快諾をした。

 

選択的夫婦別姓は、女性問題と言われるが、

そんなことはない、男性も困っている。

通り名で済むじゃないかという反論も多い。

通り名は、言うほど通らないことを、私は実感している。

 

すでに一部では、選択的夫婦別姓は

日本では実現しているらしいとも聞く(国際結婚時など)

つまり、行政の仕組みとしては、不可能ではない。

 

そうすれば、こんなこともないのに。

もっと自由だといいのにな~

2024.02.05

地域清掃&花だん記録 2/5月

今週の地域清掃&花だん記録

 

朝の時点では、まだ天気は持っていた。

いまは、もう雨。

山の方は雪かな。

社員さん数名は、

帰れなくなる可能性があるため在宅。

 

花だんは、ストックが数本枯れた。

そういえば、植えた直後に

数日間、強風が吹いた。

花がかなり揺られたので、

茎がだいじょうぶかな~って思ったんだけど、

やっぱりそれで傷んだのだろうな。

 

生きてる子は、何とか生きて花を咲かしている。

生き残っている花たちは、

春になって暖かくなればもっと咲くかな。

2024.02.05

地域清掃&花だん記録 2/5月

今週の地域清掃&花だん記録

 

朝の時点では、まだ天気は持っていた。

いまは、もう雨。

山の方は雪かな。

社員さん数名は、

帰れなくなる可能性があるため在宅。

 

花だんは、ストックが数本枯れた。

そういえば、植えた直後に

数日間、強風が吹いた。

花がかなり揺られたので、

茎がだいじょうぶかな~って思ったんだけど、

やっぱりそれで傷んだのだろうな。

 

生きてる子は、何とか生きて花を咲かしている。

生き残っている花たちは、

春になって暖かくなればもっと咲くかな。

2024.02.04

MIRA新年パーティー

先週末のことではあるけど、

三島市国際交流協会(MIRA)の

新年パーティーに呼んでもらったので

行ってきた。

 

MIRAは、毎年11月に

オータムフェアというイベントをやっていて、

私たちミルカミルカは、

わりと呼んでもらえることが多い。

 

MIRAのイベントは

各国の料理が楽しめるので

とっても楽しい。

 

ラテンのアミーゴたちもいて、

おひさしぶりな皆さんも。

 

コロナ前と比べると、

まだまだ少ないが、

アミーゴたちも、

だんだん戻ってきてくれるかな。

またみんなで楽しくやりたいな。

2024.02.03

ワクワク・シンドローム?

世の中、『ワクワク』という言葉をよく目にする。

これに、多少の違和感を感じる。

 

もしかすると、私の年齢的なこと(つまり歳を取った)なのかもしれない。

ワクワクすることはいいことだと思う。

物事を楽しめるというのは重要な才能・技術だ。

やるにしても、いやいやとワクワクしながらでは

おのずと成果が違う。

 

だから、ワクワクするような仕組み作りは大切。

それには異論はない。

 

違和感を感じるのは、

ワクワクしなければいけないという風潮と、

無理やりワクワクしようとしている(してると思いこもうとしている)人たちの多さ。

 

本当にワクワクしているのであればそれで良い。

すばらしいことだ。

他人の私が口出すところでもない。

 

でも本当に?ワクワクしてる?

言葉だけじゃない?

というか、それ、やりたいことではなくて

やらねばならないことじゃない?

本当は面倒だと思っているけど、

ワクワクという言葉で、自分の感情を否定し、

目をそらしていないか?

面倒と思う感情も、重要なシグナルなのでは?

 

という思いが先に出てしまう私は、

年齢的なこともあるのかもしれない。

 

ワクワクすることに出会えた人は幸せ。

それはぜひ突き詰めていってほしい。

それが人の役に立つことであればなおさら。

ぜひやっていったほうがいい。

 

いまはまだ出会えてない人は、 

目の前のやるべきことに一所懸命取り組む。

ワクワクしないかもしれないそういう事って、けっこう面倒。

そして、いろんな世界を経験してみる。

そういう面倒を地道にコツコツやってきた人へのご褒美が

ワクワクする体験なのかもしれない。

 

最初から、ワクワクしなきゃという風潮には、

違和感を感じるという、

個人的な感想でした。

2024.02.02

全体会議 7つの習慣

もう先週の話しになるが、

全体会議で7つの習慣について

30分の時間を取って話しをした。

 

当社の経営指針の行動規範にも書いている、

私が重要視している行動基準。

経営理念である「共に成長」を

実現するうえでも、要となる枠組み。

 

7つの習慣は、世界的に有名な自己啓発の名著。

表面的なテクニック(個性主義)ではない、

人格的要素を磨く(人格主義)ことが

真の成功をもたらすという考え方。

 

7つの習慣と出会う(それだけではないが)ことで、

私の行動は変わり、整理された

1つの大きな要因と思う。

 

• 私のやりたいことを⇒会社の目指すところ

• 私のやる通りに⇒手段は合意しながら段階的に任せる

• 私が正しい⇒理念と指針

• 私とその他⇒熟練度に合わせて組織を階層化と権限委譲

• 私が先頭で引っ張る⇒方針を示し道を作る 

 

こんなふうになっていった。

もちろん、多くの学びと合わせてではあるが。

 

7つの習慣は、名前のとおり7つあるが、

3つのグループに分かれるそうだ。

 

私的成功 ※自分が良くなる

1.主体的である

2.終わりを思い描くことから始める

3.最優先事項を優先する

 

公的成功 ※チームが良くなる

4.Win-Winを考える

5.まず理解に徹し、そして理解される

6.シナジーを創り出す

 

再新再生のプロセス

7.刃を研ぐ

 

私にとっては、5番がポイントだった。

というか、難しかった。

 

身につくまではかなりの時間と

葛藤・苦しみだった。

以前よりは、身についたと思う。

もちろん、まだまだレベルは低いので、

刃を研ぎ続けたい。

 

せっかくアーティスティックスに入ってくれた社員さんたちも、

7つの習慣を知って、身に着けてほしいと願っている。

 

それがアーティスティックスらしさの源(みなもと)でもあり、

その「らしさ」を創るのは、私一人ではできない。

みんな一人一人が「アーティスティックス」なのだから。

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