ブログ・コラム

会社経営

2017.03.31

社員がいきいきと働ける会社になるためには

先日、ある会で「社員がいきいきと働ける会社になるためには?」というテーマでディスカッションしました。

 

「社員がいきいきと働ける会社になるためには?」というが、

そもそも「いきいきと働いている」とはどういう状態をいうのか?

これがわからなければ、実現のしようがないですよね。

 

私は、いきいき働いている状態と思うのは、

・失敗を恐れず

・可能性に向けて

・行動している

つまり、チャレンジしてる状態です。

そして、その結果、「俺って意外とがんばってるよな」と自己満足ができるようになれば最高です。

 

では、どうやったら、会社全体がそうなるのか。

それは、物事の尺度を成功か失敗かではなく、チャレンジしているかどうかに変えること。

もちろん、いろんな要素が絡み合うのですが、基本はそこだと思います。

 

私も50年以上生きていて、経営者としても22年以上になります。

売上ゼロ、社員なしのところから始めてきました。

 

社員さんが「こうやろうと思います」といえば、うまくいくか行かないか、

ある程度は創造がつきます。

 

そこで、うまくいかなそうであれば「それはやめなさい」と言いたくなるもの。

そりゃ、失敗はさせたくないですもんね。

私だって言いたくなります。

言ってしまうことも、今でもあります。

 

でも、考えてみましょう。

それを繰り返した先に、いきいきとした職場が待っているでしょうか?

 

「こうやろうと思います」がその社員さんの善意から出た意見、

つまりチャレンジする前向きな姿勢から出た意見であれば、

まずはやらせてみる。

うまくいかないかもしれないし、いくかもしれない。

何らかの結果が出る。

その結果からそれぞれが学べばいい。

前向きな気持ちからチャレンジした人なら、どんな結果からも学びがあります。

失敗であれば、そこでアドバイスすればいい。

 

話しはそれますが、「そんな失敗ばかりさせるわけにはいかない」という社長がいます。

でも、会社の中で最も失敗して、もっとも損失を出してきたのは

たいていの場合は、社長自身です。

自分は失敗から学んで、社員さんには失敗を許さないというのは

ちょっとおこがましいのではないでしょうか?

 

ところで、チャレンジしない社員さんにはどうすればいいのか?

私は、「あなたはどう思いますか?どうしたいですか?」と聞きます。

 

最初は答えられないかもしれないけど、

何度も聞いていれば社員さんは自分なりに考えてから指示を仰ぐようになります。

その意見が善意から出た前向きなチャレンジであれば、

「じゃ、やってみようか」といえばいいと思う。

 

怠けたいとか、この程度でいいかという後ろ向きな心から出た意見や、

不満から出た相手に責任や行動を押し付けるような意見であったら、

「今回はこうやってください」と指示すればいいだけです。

 

時間はかかるかもしれませんが、これが中小企業が生き生きした会社になる方法だと私は思います。

2017.01.31

職業能力評価制度助成金が終了する見込みです

昨年度、企業内人材育成推進助成金として導入された職業能力評価制度助成金。

平成28年度は、キャリア形成促進助成金の制度導入コースとして、形を変えました。

これが、今年度で終了になるのではないかという話しが出ているようです。

 

とても使いやすい助成金で、社内の評価制度、育成制度がないような小規模事業者には、

まずは助成金をいただきながら、この仕組みを導入することをお勧めしてきました。

しかし、どうやら、今年度で終了するのではないかと言われています。

なお、セルフキャリアドック制度助成金や、教育訓練休暇等制度助成金は残る見込みです。

 

ただし、これらの情報は、直前まで表に出てきません。

確定情報は、数日前に突然厚生労働省のホームページにアップされます。

私たちは、助成金の動向に詳しい筋からの情報を聞いてお伝えしています。

かなり確度の高い話しですが、実際にそうなるかは確定するまでわかりません。

 

もし導入に前向きな経営者がいたら、今年度中に計画申請だけでも出しておくことをお勧めします。

実施は次年度以降でも間に合いますので。

興味のある人は、私たちにお声かけください。

アドバイスいたします。

2016.12.31

会社って大きくなればいいってもんじゃないでしょ?というが。。。

私は静岡県中小企業家同友会沼津支部に所属している。

そこから定期的に届く、中小企業家しんぶんに、

『会社って大きくなればいいってもんじゃないでしょ?』

から書き出す文章が書かれていた。

そんな話しを、同友会の仲間がフェイスブックに書いていた。

 

これは、大きくしなくていいといってるわけじゃなく、

「大きくする道を自ら捨てていいのか?」という内容だ。

 

『会社って大きくなればいいってもんじゃないでしょ?』

この言葉そのものには、まったく同意だ。

会社は、ただ大きくなればいいわけじゃない。

私もそう思う。

だけど、これを言う人の言葉の裏には、「大きくならなくたって(しなくたって)いいでしょ?」という気持ちが見え隠れする。

 

会社を大きくするためには、

  • 仕事をたくさん受注する
  • そのために受注できる会社の力をつける
  • より多くの仕事を自分が手放し、社員に任せなければならない。任せられる状況にしなければならない
  • (より多くの)専任の営業を置く
  • 各部門を自主的に伸ばしていくリーダーを育てる
  • 新たな人材を採用する
  • 次世代の人材を今から育てる手間や資金
  • 採用した社員が辞めない会社にする
  • そして、これらが継続的・永続的に発展する仕組みを構築する

ざっと考えただけでも、これらの課題をクリアしていかなければならない。

会社を大きくすることは、めんどうだし大変だしリスクだ。

でも、実は長い目で見たら、変わらずに(変えずに)そのままの会社でい続けることのほうが、よっぽど大きなリスクで大変なことになる。私はそう思う。

 

会社を大きくするということは、いい会社を作ること

つまり、会社を大きくするということは、いい会社を作ることに他ならない。

今の規模でとどまるのであれば、目をつぶっておくこともできた自社の課題(弱点)を、会社を大きくするという目標をクリアするためにあぶり出され、それらをクリアしていくという面倒な作業をこれから何年もやり続ける、これが会社を大きくしていくということ。

それらがクリアしても、いい会社というのはなかなか数値で計れない。

なので、いい会社になってきた結果、売り上げが増え続けている、社員が増え続けている(辞めない)という数値で間接的に図る。

これが、会社を大きくすることのあるべき姿、本質ではないだろうか?

 

量が質を高める

量と質という話しになり、量を求めるよりも質を高めるんだという意見をよく聞く。

小さな会社で仕事を厳選して質の高いサービスを提供していく、というもの。

 

確かに、質は大切。

私も自分や自社の質を高めたいと常々思ってる。

でも、今の会社は十分満足いく質なのだろうか?

どうやったら自分だけじゃなく、若手社員も質の高いサービスをお客様に提供できるように高められるのだろうか?

その方法の1つが、他よりも量をこなすことではないだろうか?

もちろん、いい会社、力のある会社を作り上げているにもかかわらず、あえて仕事を押さえている会社もあるだろう。

また、大きくなったからと言って、必ずしもいい会社であるとは限らないのではあるが。

 

世の中の天才と呼ばれる一流選手のほとんどは、練習魔だ。

つまり、人より多くの練習をやり続けて、人より多くの実践の場(試合)に立っているのが「天才」という言葉で片づけられている。

いくらトップ選手だって、練習もせずに試合にも出ずに、ここ一番で結果を出すのは無理。

ましてや、私たち凡人は、量をやることにとことんこだわることで、結果として質が高まる。

ま、なにも考えずにただ量をこなしているだけではだめだけどね。

 

「会社は人材だ」

これに異論を唱える人は少ない。

(私はちょっと別の考えを持っていますが、それは別の機会に)

では、その人材・人財の育成をどうするか。

成長した人材にどうやって新たな活躍の場を与えるのか。

チャレンジしていない社長の下で、チャレンジする社員が育つだろうか?

どんなチャレンジでもいい。

そのチャレンジの1つが、会社を大きくすることでもいいし、他のことでもいい。

 

アーティスティックスは一緒に働いてくれる仲間を募集しています

そんなわけで、私たちアーティスティックスは仲間を増やしたいと思っています。

こちらに求人情報をアップしてあります。

私たち事業(ホームページ制作、Salesforce、IoT/AI)に興味のある人は、ぜひ応募してください。

求人情報はこちらから

 

2016.11.13

ベテラン社員がいる会社必見!65歳超雇用推進助成金

長岡@アーティスティックスです。
こんにちは。

 

以前から噂になっていました、新しい助成金が追加になりました。
それは、『65歳超雇用推進助成金』です。

今や、バブル期並みの空前の人手不足。

また、単に採用ができないだけではなく、若い人を採用しても、仕事への考え方が違ったりして、なかなか思い通りに定着して活躍してもらえないことも多いようです。

こうなると、ベテランの方々にもう少し活躍してもらうことも選択肢の一つとなってきます。
また、いまの高齢者は労働意欲も高いし、仕事に対する姿勢が素晴らしい方々が多いです。

「よし!ベテランスタッフにもっと活躍してもらおう!」

そういう企業にうってつけの助成金が、65歳超雇用推進助成金です。

 

65歳超雇用推進助成金とは、どんな助成金か?

高齢者が安定して働けるようにするため、企業で活躍してもらうために、定年を引き上げたり廃止したり、希望者全員を継続雇用する企業に対して、支給される助成金です。
業界によっては、ベテラン社員がまだまだ活躍しているものです。
また、IT業界のように、若い人が多い業界でも、営業職や総務部門など職種によってはベテランが活躍する分野もあるでしょう。工夫次第、考え方次第です。

 

65歳超雇用推進助成金では、いくらもらえるのか?

もらえる金額は、何をしたか、実施した措置によって異なります。

  1. 65歳への定年の引上げ  100万円
  2. 66歳以上への定年の引上げ又は定年の定めの廃止  120万円 
  3. 希望者全員を66歳から69歳までのいずれかの年齢まで雇用する継続雇用制度の導入  60万円
  4. 希望者全員を70歳以上の年齢まで雇用する継続雇用制度の導入  80万円

最大120万円もらえる助成金です。
雇用保険の助成金の中では、比較的高額な助成金です。

 

65歳超雇用推進助成金は、どんな企業が対象になるのか?

もっとも重要なことは、60歳以上(1年以上在籍)の社員さんがいることです。
この社員さんが、安心して長く御社に勤務してほしい事業主、安定した雇用を約束したい経営者は、雇用延長に取り組むチャンスですね。
また、この取り組みのために経費を使っている必要があります。
就業規則や労働協約も必要です。

※その他の受給要件もあります。

 

助成金を活用して、いい会社を目指しましょう!

助成金は、私たち事業主や社員さんが支払っている雇用保険から出ているものです。
助成金は、いい会社を目指す会社を応援しています。
ぜひ、助成金を獲得して、社会に貢献できる、社員に喜ばれる、いい会社を目指しましょう。
もし就業規則がない会社は、これを機会に整備をしましょう。
そうすれば、他の助成金も活用できるようになります。

私たちは、静岡県東部・中部を中心として、助成金活用セミナー&相談会を開催しています。

助成金を活用セミナー&相談会開催中

雇用保険の助成金を活用し、社員を増やさずに売上をアップするための集客力UP、営業力UPの仕組を導入することが可能です。かかる費用は助成金で補填されるので実質無料。それどころか、手元にお金を残すことも可能です。最大支給額150万円の助成金を活用するために必要な条件・準備内容をまとめたセミナーを開催致します。

上記でご紹介したような助成金の情報や活用方法などをお伝えしております。
セミナー&相談会へのご参加は無料ですので、是非、お気軽にご参加ください。

(株)アーティスティックス 長岡善章

カレンダー

«5月»
 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    

ブログ内検索

Copyright (C) 株式会社アーティスティックス All Rights Reserved.