ブログ・コラム
地域
2024.06.13
沼津市少年少女発明クラブ コマの不思議
もう一ヶ月近く経ったが
5/18に今年度の沼津市少年少女発明クラブが開講した。
定員を上回る32名の応募。
指導の皆さんが頑張って受け入れようということになった。
開講式につづきさっそく講座開始。
初回は、コマの不思議。
さまざまなコマを見たり作ってみたり。
どうすると長く回り続けるのか。
また、独楽を回すと色が変化して見えたり、
白黒の駒なのに色が見えたりと、
なぜ?と感じるような活動だった。
みんな楽しんでもらえたかな。
そして、今週末は第2回の講座。
みんな、元気に楽しみに参加してくれるといいな。
相変わらず私は裏方で運用のお手伝い。
今年も1年間、事務局として活動を支えます。
2024.06.09
大盛況だった!リメンバー六反田
昨夜は、リメンバー六反田で演奏をしてきた。
三島広小路の笑栄通り商店街で、三島ホタルまつりと連動で行われる
ミルカミルカのホームのようなイベント。
今年は人出も多く、店舗・出店の売り上げもよく、
特に大盛況だったという。
ほんと良かった♪
イベント主催者のご苦労は少しはわかっているつもり。
良かれと思ってボランティアで動いていながら、
いろんなところからさまざまな意見をいただく(ネガティブなのも)
それでもいつも頑張っている皆さんにとって、
一番報われるのがイベントの成功。
そして感謝とねぎらいの言葉じゃないでしょうか。
今回ミルカミルカは、
「盛り上げる!」のただ一点に絞って選曲。
衰えた腕がばれないようにパワーで押し切った。
少しは役に立てたのかなと思うと同時に、
いつもここのお客様には盛り上げていただいて感謝感謝。
本当、素晴らしいお祭りだと思う。
唯一残念なのが、
自分で写真を撮り忘れたこと(笑)
※画像は、見に来てくれた同級生が撮ってくれた写真を拝借。
2024.05.19
しずれきガイドツアー
昨日は、知人に誘われて、
しずれきガイドツアーというのに参加してきた。
ボランティアさんに案内をしてもらい
静岡の歴史をいろいろ知ることができた
今回のテーマは『家康と駿府』というコース。
その日によってテーマはいろいろ。
テーマ指定はできない。
きっとその日に参加できるボランティアの都合、
できるテーマに合わせて設定されるのだろう。
歴史について詳しくない私にとって、
まずはこの基本的なテーマはすごくちょうどよかった。
ボランティアガイドさんお2人と私たち3人だけという贅沢な状況。
会話も弾み、おそらく予定時間をオーバーした。
いくつかをショートカットしながら駿府公園から静岡浅間神社まで90分の小旅行
とてもいい機会でした。
巽櫓(たつみやぐら)
辰巳(たつみ:南東)の方向にあるから
辰巳の方角がどちらか。
静岡の北はどちらかの話題で最初から盛り上がった。
これは・・・時間が足りない予感が!
坤櫓(ひつじさるやぐら)
未申(ひつじさる:南西)の方角にあるから。
っていうか、読めん!!
2023/1オープンした博物館?
当時の道の後らしい。
真ん中少し左の石垣が詰まっているところだけ新しい。
以前は橋があったところを後で埋めた石垣。
山田長政
この辺で生まれたらしい
静岡市で最も古いお蕎麦屋さん。
徳川慶喜や勝海舟が通ったとか。
日本で生えているのは2本だけ!という
アガティスの木(しらないけど)
生息の北限とのこと。
出入り邪魔そうwww
静岡市で最も古いお蕎麦屋さん。
徳川慶喜や勝海舟が通ったとか。
静岡浅間(せんげん)神社
実際には、『静岡浅間(せんげん)神社』という神社はないらしい。
浅間(あさま)神社、神部神社、大歳御祖神社などが同じところ(隣同士)にあるという
へー!
2024.05.15
YAMAP流域地図がおもしろい
SNSで知り合いがシェアしていたのをたまたま見た。
これ面白い。
https://watershed-maps.yamap.com/maps
流域地図。
どの地点に降った雨がどの川に流れ込むか、それがわかる。
わかったからといって、私にとっては普段から必要というものでもないが、でも面白い。
必要な人にとってはすごく役に立つ地図だと思う。
山と海はつながっているという。
そういう観点からもこの地図は楽しい地図だ。
2024.05.12
草刈の出役
今日は、サテライトオフィスの地区で草刈の出役。
今日も予定調整ができたので参加してきた。
当社のサテライトオフィスである、みらいラボは、
ドットツリーという施設の中にある。
ドットツリーで一つの班。
今日はたくさんの班員(つまりドットツリーの住人)が参加して賑やかだった。
終わってから冷たいお茶を飲みながら芝生のところでコミュニケーション。
初めましての人が多かったのでひとりひとり自己紹介タイム。
こういうのが煩わしいと思う人もいれば、
楽しいと思う人もいる。
後者は、田舎暮らしに向いているかもしれない。