ブログ・コラム
地域
2023.04.03
4/3月 清掃活動&花だん記録
月曜日
1週間のスタートは、
地域清掃から。
そして、花だんの成長記録です。
シレネピンクパンサー
つるこざくら
ムルチコーレ・アップライトイエロー
あたりが先週から元気がない。
なぜだろう?
暑いから?
水やりすぎ?
同じ時期だから、
もしかすると、風の強い雨の時に、
潮風吹いたかな。
復活してほしいな。
2023.03.28
3/28火 花だん記録
今週は、月曜日が朝から外出でした。
社員さんたちは地域掃除をしてくれたと思いますが。
ということで、花だん記録のみUPしておきます。
リコー通り側花だんは
種まきが遅れて小さかった
パンジー/ビオラが、
やっとポツポツ咲き始めた。
ナデシコは元気に大きくなって、
花も咲き始めた。
ジニアだと思っていた芽は、
違うかも?っていう気がしてきた。
なんだろうか?
街路樹の根元にも
ちょっとだけ、パンジー/ビオラ植えて、
咲き始めてきた。
シレネ・ピンクパンサーと
つるこざくらは
相変わらず見分けはつかないが、
こんもりと咲いている。
冬を越したペチュニアも
咲き始めたが、
ももいろハートは
葉っぱばかりで、花芽はまだだな。
2023.03.23
卒業生・修了生に向けての祝辞
何人かの人から
「いい祝辞だったよ」
と言ってもらったので、
社交辞令を真に受けていい気になっている長岡です(笑)
せっかくなので、こんな話をしました
というのを、ここに共有してみます。
けっこう、私なりに考えた内容なんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさん、ご卒業、修了おめでとうございます。
また、保護者の皆さんもおめでとうございます。
そして、お疲れさまでした。
ついに、卒業の時ですね。
5年間、7年間という時、いかがでしたか?
入学の時のこと、「これから5年間ここで過ごすんだ」と思った感覚と、
いま、「5年間たったんだ~」と思う感覚。
多くの人は「過ぎてしまえば、早かったな~」と感じるのではないでしょうか。
歳を重ねるほど、時がたつのを早く感じる、これを「ジャネーの法則」というらしいですね。
ということは、これから1年が、いままで以上に短く早く感じるようになります。
この世の中、不公平と思うことは多い。
社会に出ると、それをひしひしと感じます。
そんな中、すべての人が同じだけ持っているのが「時」。
1日24時間という「時」は、唯一、すべての人に、例外なく等しく与えられている。
その「時」をどれだけ有効に活かすか、それがこれからの人生を創ります。
時の活かし方について、私なりに思うことを、3つお伝えします。
まず1つ目は、1年に1つでいい、集中して取り組むということ。
皆さんはまだ若い。
いま身に着けた力は、これから数10年と活かすことができます。
1年で1つ、10年で10個のスキルや力を身に着けていけば、どんどんと新たな世界が広がります。
2つ目は、急ぎではなくても重要なことに時間を取るということ。
社会に出ていくととても忙しい。
仕事だけじゃなく、いろんな役割が増えます。
やることに期限が切られ、それをこなすことが最優先になりがち。
その中で、期限は切られてないけど、ぜひ自分のためにやったほうがいい重要事項に、一定の時間を確保してください。
そして3つ目は、早くやってみる。
何かに取り組むとき、完璧を期すために、しっかり準備したり、時を待ったりすることがあります。
それが必要な時もあるでしょう。
しかし可能であれば、ちょっとでもいい、とっかかりでもいい、体験だけでもいいので、できるだけ早く着手してみるということ。
どんなにネットで情報を調べたとしても、それは誰か他人の体験。
自分が体験するに勝るものはありません。
以上の3つは密接に関係しています。
みんなに平等に与えられている「時」。
それを自分で上手にコントロールできるようになると、日々が充実して楽しい時がすごせる、かもしれない。
1. 1年で1つ
2. 急ぎではなくても重要なことに時間を取る
3. 早くやってみる
以上のことをポイントに、時間軸で物事を考え、行動することを、ぜひ実践してみてください。
みなさんが、これから幸せで充実した人生を送ることを、同窓生一同、切に願っています。
本日は、誠におめでとうございます。
2023.03.22
母校・沼津高専の卒業式
きのうは、沼津高専の卒業式に
同窓会長として参加してきた。
正確に言えば、
卒業証書・修了証書授与式。
沼津高専は、15~20才の5年間を本科生。
終わったら卒業。
その後、一部の学生は2年間、
専攻科生として学び、
終わったら修了というらしい。
(私のころは専攻科がなかったものでwww)
実は、同窓会長としては、初めての出席。
昨年は、来賓なしだったので。
来賓として壇上に上がり、
祝辞も話しをしてきました。
実は直前まで、壇上に上がるのを忘れていて、
昼ご飯は、ドリンクバーでコーヒーなど飲みまくり(笑)
それでなくてもトイレ近い体質なのに、
式の途中でトイレ行くとかまずいよ。
なんとか、もったからよかった(漏った、ではない)
卒業して、もう37年。
こうやってまだ学校に関われるのは
嬉しい限り。
みんな、がんばってね。
(写真はタイミングがずれて、ブレブレなうえに斜めwww)
2023.03.21
暮らし×アート×移住者トークセッション
VUCAの時代といわれ、
これからどうなっていくかわからない中、
「アートと地域・教育・福祉等が協働する」
「地域や産業界の課題とアートが共創する」
といったことに関心が集まっています。
アーティストが作品を生み出すように
常識に捉われない未来を描き出す。
これは、新たな社会やビジネスの創出に活かせる。
掛川市北部の中山間地域で開催されている
「原泉アートデイズ!」
5年にわたるアートプロジェクトの実績に学び、
地域で育むアートと暮らしを考えてみませんか?
ゲストトーク
トークセッション
スキマシネマ
人気のikor e-BAKEさんや
コーヒー、ワインを飲みながら
楽しみましょう。