ブログ・コラム

ホームページをご覧いただいた新しいお客さまから、「ネットショップを始めたい。合わせて、いままでのホームページもリニューアルしたい。なるべく急いでオープンしたい」とのお問合せをいただきました。

このお客様は、既存のホームページはお持ちですが、ネットショップは初めてです。

早急に立ち上げたいとのことで、私たちも早い立ち上げは得意とするところです。

私たちは、いいホームページを立ち上げることに全力を尽くしますが、そのお店の良さ、思いなどをもっともわかっているのは、経営者です。

その点では、私たちは、逆立ちしても太刀打ちできません。

お客さまも私たちスタッフも、ネットショップ開設というプロジェクトを推し進める同じチームメイトです。　

双方が協力し合って、力を合わせたときに、プロジェクトは成功に近づきます。

ネットショップの成功のために、お互い、力を合わせていきます。

お問合せ、ありがとうございました。

ホームページ応援隊のサービスサイトです。合わせてご覧ください
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きょうは、弊社のセミナーにご参加いただいたお客さまから、ホームページのSEO対策について、お問い合わせいただきました。

SEO対策には、大きく分けて2つあります。

ホームページの作りや設定を調整する「内部施策」と、

外部からのリンクを張ったりする「外部施策」です。

どちらが重要かということではなく、両方手を打つことで、効果が最大化します。

当社でご提供しているSEOサービス（外部施策）は、成果報酬型（日額980円より）と、月額固定型（月額9,800円より）があります。※内部施策は、自分でやる限りは無料でできます。

お客さまの状態や求めるモノによって、適したものが変わりますが、今回は、成果報酬型を中心にお勧めしました。

お客さまにとって、リスクが最小限になりますので。

コンテンツの充実も必須ですので、合わせてご提案していきます。

お問合せ、ありがとうございました。m(__)m

こちらもクリックして、ご覧ください。
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もうすぐ今年も終わりますね。

１２／１９に開催しました「ネットの見込み客が来店するOtoO戦略で、地域密着型企業がホームページで売上アップ」セミナーは、とても好評で、３０人ほどの方々が集まってくださいました。

とても参考になったと、いってくださる方が多くて、やってよかったな～って思います。

皆さまは、地域のお客様の集客でお困りではないでしょうか？

今回のセミナーに来たいと言ってくれたけど、都合で来れなかったという声をたくさん聞きました。

そのため、この内容を整理してお伝えする少人数制のセミナーを、年明けから開催します。

月２回ペースくらいで、静岡東部～中部の各地で行います。

事前参加を受け付けていますので、前回参加できなかった方々、忘れないうちにお申し込みください。

詳細は、こちらに順次掲載します。

ここ数日、O2O（オーツーオー）戦略について書いています。

このO2Oでカギとなるのは、スマートフォンです。

数年前と今と、ガラッと変わったことの一つは、スマートフォンの普及です。

来年には、普及率が過半数となりますが、現時点ですでに、情報を積極的に収集している人の多くは、スマートフォンを活用しています。

以前は、自宅や会社のパソコンでホームページを見たりして、プリントアウトしてお店に行っていました。

「このクーポン画面を印刷してお店に持ってきたら、○○をおまけします」

というので、持っていったことある人もいるのではないでしょうか。

しかし今は、スマホを持っている人が非常に多い。

ということは、お店に行くのにも、スマホを見ながら行くということです。

必然的に、ホームページをスマートフォン対応にすることや、地図もスマホの地図と連動するほうが使いやすいです。

すべてを、スマートフォン対応にすること。

これが、O2O戦略の1つのカギになります。

今年に入って、よく聞くようになりました「O2O（オーツーオー）戦略」

O2O戦略とは、主に、ネット上で知り合ったお客様（見込み客）に、来店を促進する戦略のことです。
実は、このような考え方自体は、別に新しいものではなく、古くは「クリック＆モルタル」とも呼ばれ、昔から言われてきたことです。
でも、この不況で、実店舗の集客力が落ちてきている中、実店舗を絡めた展開ができるO2O戦略が、地域密着企業が客数を伸ばす施策として注目されています

こんな書き方をすると、なんだか小難しく聞こえますが、実際には、すごくシンプルな仕組みです。

たとえば、みなさんも使っている人が多いのではないでしょうか？
マクドナルドのスマホの割引チケット。
割引になるから、自分に得があるから、そのメリットを手にするために来店する。

この仕組みは、地域密着の企業でも、十分活用できますね。

活用のポイントとなるのは、スマートフォンとフェイスブック（SNS）です。