ブログ・コラム
セミナー・イベント
2023.01.08
ぬまづLoveフェスタ
きのう(きょう)はパートナーと
ぬまづLoveフェスタに
行ってきました。
沼津YEG(商工会議所青年部)の
みなさんが開催したイベント。
多くの地元のミュージシャンや
沼津商業高校の学生が運営する沼商屋。
そして、ラクーンよしもと劇場での
1時間の貸し切り公演。
これは有料ですが、たった1000円で、
めちゃめちゃ楽しめた。
お昼は、別のイベントで知った、
新仲見世にできたベトナム料理やさん。
私がダイエット中のため、
頼むメニューをとても迷った。
(比較的メニュー選定は迷わないほうなのだが)
結果として、あひる肉のサラダを軸に、
他にちょっとずつパートナーとシェア。
味はとてもおいしく、
野菜豊富でヘルシー。
けっこう好みだったな~
また行こう。
食後のコーヒーは、
昨年末オープンの
チャトラコーヒーさん。
オーナーさんは不在だったけど、
おいしいコーヒーをいただきました。
楽しい休日を一緒に過ごすことができました。
2022.12.21
行政懇談会-同友会12月例会
きょうは、私が所属している
中小企業家同友会の12月例会。
沼津市さんとの行政懇談会でした。
今年2回目の行政懇談会。
前回は、委員会としての開催でしたが、
今回は規模を拡大して、
支部例会での開催。
私は、政策委員会として
運営側に回りました。
主として、ホスト担当でしたが。
とっても議論は深まり
内容の濃い行政懇談会になった・・・と思われます。
「思われます」というのは、
40人規模で、それもハイブリッドでホストをやっていると
めちゃめちゃ気をつかう。
私には、話の内容をじっくり聞いて
自分の考えをめぐらし、
そこから学びを得たり、
みんなとバズ(小グループディスカッション)
する余裕がない。
いま、これをできるのが
120人規模の支部で
私ともう1名の2人だけ。
今回、私がやりましたが、
ちょっとしたタイミングでできなかった可能性もあった。
いまは過渡期で、
これからはハイブリッドが普通になる。
そうなれば、機器が対応し
性能が上がり、
問題は解消されているだろうが、
しばらくは、工夫が必要ですね。
2022.12.17
燕三条は工場で人をつなげる
土曜日は、南三条の「KOUBAの祭典」をやっている
山田立さんが来るということで
焼津に行ってきました。
どうして燕三条でKOUBAの祭典が始まったのか
やってみてどうなったのか
そんなことを話しをしてもらいました。
以前にはオンラインで話しを聞いたことはあったのですが、
対面は初めて。
そして、どうやら静岡オープンファクトリーというのが
静岡市で動き出しているらしいことを知った。
製造業のまち、沼津で
オープンファクトリーをやったらいいのでは?と思っていたので、
静岡市のこの動きは応援したい。
地元沼津の製造業の方々でやらないですかね。
ところで、燕三条って、
燕と三条だって知ってました?
私は、前回のオンラインセミナーの時に知りました。
2022.12.14
ダイエットダービーのマイルール
7/5から社員さんに声をかけてもらい
始まったダイエット・ダービー Second Season2022
以前も何回か実施しているのだけど、
今年も開催。
目的は、秋の健康診断に向けての
付け焼刃対策(笑)
昨年の結果は、
3人でやってもっともやせた人が
0.1kg減。
他二人は増という惨たんたる結果(笑)
今年は、何かわからないけど、
私もスイッチ入りまして
3ヶ月で14.3kg減!(やったね♪)
せっかくなので、
終了以降もゆるく継続している。
私の中では、
ダイエットダービーやるための
ざっくりとした方針がある。
それが、ダイエットダービー・マイルール(仮)
いま名前つけた(笑)
マイルール
1)減らなくてもいいけど増やさない
集中期間中は週1㎏減でガチでやってたけど、
3ヶ月終了後は、減らなくてもいいけど増やさないことを目標に。
終了後2ヶ月は減らなかったけど、
増えもしなかったのでOK。
やっと減り始めてきた。
2)リバウンドしたら、必死に元まで戻す
どうしてもリバウンドしちゃうこともある。
増えたら、元のところまでは、
必死に戻す。
できるだけ早く。
3)目標1kg以上先行したら、ランチ外食OK
今の目標よりも1㎏以上先行して減っていたら、
ランチは外食してOK。
4)ゆるく実施。効果より継続
とにかく継続することを最優先。
教科書のようなダイエット方法は
私たち選ばれし者がやることではない
5)おもしろきこともなき世(ダイエット)をおもしろく
ダイエットはつらい。
だからこそ、楽しむ工夫をする。
Facebookに投稿してネタにする。
さまざまなダイエット方法を、遊び的に試す。
ダービーにする。
機械に頼って見える化する。
それらのためには、多少お金もかける。
みなさんのダイエット方法・方針があれば
教えてください。
2022.12.06
地域ICTクラブ地域交流会 in 香川
地域ICTクラブに関わるようになって、
だんだん面白くなってきた。
特に、これに関わっている人たちがおもしろい。
マニアックな人たちばかり!(誉め言葉です!)
今回は、教育関係者が多かったように思う。
地域ICTクラブ地域交流会は
地域のICT人材育成に関わる人たち、
・地域ICTクラブ自体
・教育関係者
・自治体
・企業
などのステークホルダーが出会い、
新たな行動を起こすきっかけとするのが目的。
総務省の主催者あいさつの後、
基調講演は、
地域とのICT・AI連携と事業継続について
香川大学の林敏浩氏。
以前から活動してきた取り組みと
最新の情報をご提供いただきました。
地域DXとしてのまちのデータ研究室。
ノーコード、ローコードのアプリ-ケーション制作やハンズオン。
高松市提供のオープンデータ活用による
デザイン志向に基づく地域課題解決アプリ
eかみしばいコンテストなどの地域住民主体のまちづくりや
「ちーず」(まちのデータ地図ちーず)との連携
など、情報が盛りだくさん。
1つ1つ、じっくり聞きたい内容でした。
(時間が足りない!)
地域ICTクラブの活動事例報告としては、
地元、丸亀ICTクラブと同じ四国の高知ICTクラブ
丸亀ICTクラブは、
地元の民間企業、想隆社と、教育科学研究社によるクラブ。
STEM/STEAM教育としてクラブを運営している。
100%民間企業によるクラブ運営に
とても興味がわきました。
続く、高知ICTクラブは、
地元高知高専と連携したクラブ。
運営も、高知高専の先生が中心。
教材も自分で開発して、
その事例は、本として出版されるまでになっている。
クラブの運営の1つのハードルは教材。
地域ICTクラブの場合、横のつながりで、
教材の参考にすることができそう。
できればお互い貸し借りできるようになったらいいな。
長くなってきたので、
今回はこのくらいで。