ブログ・コラム
DX(デジタルトランスフォーメーション)
2022.02.18
初めての人に最適。電子契約セミナー開催します
みなさん、電子契約って触ったことありますか?
○○○○サインみたいな、あれです、あれ。
名前は聞いたことあるけど・・・
興味はあるけどよくわからない。
取引先から突然きたので、どうしていいか戸惑った。
そんな経験、あるんじゃないでしょうか?
私たちアーティスティックスは、
電子契約を使っていて、
あぁ、これは便利だし、
中小企業にも使いやすいサービスだなーと思いました。
それに、これからは、
契約は電子化していくことでしょう。
そこで、初めての人向けの
電子契約セミナーを開催することにしました。
今回のセミナーは、こんな人におすすめです。
・電子契約書ってそもそもどんなものなのか知らない
・興味はあるけど素人でも簡単に使えるものなの…?
・毎月紙での契約書や申請書が多くて、紙代に印紙代、郵送費が結構大きなコストになっている
電子契約は、無料から使えます。
実際に導入を考えていなくても、
取引先が電子契約に切り替えていく可能性もあります。
ぜひこの機会に電子契約の基本のキを一緒に勉強しませんか。
2022.01.19
Youtube動画制作「沼津三菱様 ピカしゅうチャンネル」
実は当社、
Youtube動画制作もやっているのです。
ここのところ始まった、
沼津三菱様のYoutube。
先日、2本目が公開されました。
その、記念すべき第1本目が、こちら。
演技はしてないのだけど(してるのかな)
にじみ出る素の人柄が
とっても好感度が高い(そして、おもしろいwww)
いい会社だな~って雰囲気が伝わってきます。
新規事業のカーコーティングは、
ディーラーが提供する、信頼度の高い品質ですね。
それを紹介するチャネルとして
Youtubeチャネルが立ち上がりました。
チャンネル名は、
ドゥルルルルルルルルル・・・・・・ジャーン!
「ピカしゅうチャンネル」
なぜ、ピカしゅうチャンネルなのかというと、
それは、動画を見てもらえるとわかります。
くすっと笑えるので、ぜひご覧ください。
2022.01.18
PanasonicレッツノートLet's Note CF-SZ6を工場出荷状態に初期化する(リカバリー、DtoD)
私の使っている(いた)レッツノートを
工場出荷時の状況に初期化することになった。
こういうのは数年に1回のことなので、
せっかくなので、記録(ブログ)に残しておこうかなと。
実は、以前にキーボードが壊れた時に、
交換の状況をブログに残してあるのだけれども、
このブログがめちゃくちゃ閲覧数が多くて、
なおかつ、業績に寄与しないというスバラシイブログでして(笑)
今回は(次回があるのかわかりませんが)、
DtoD領域と呼ばれる、リカバリー領域を使った
初期化の方法をやってみます。
再起動してBIOS画面を出す
再起動して、Panasonicのロゴが出ているときに、F2キーを押します。
すると、BIOS画面が出ます。
BIOS画面ってなんだって?
BIOSとは、Basic Input Output Systemの略。
直訳すると、基本の入出力システム(あっ、システムは英語だwww)
電源入れたときに、一番最初に動くソフトですね。
BIOSが、ハードディスクに入ったWindowsを起動したりします。
リカバリー領域を指定して起動する
レッツノートには、リカバリー領域というのがあります。
WindowsのCD/DVDのイメージがそこにあるような感じですね。
リカバリー領域から起動すると、
WindowsのCD/DVDがなくても再インストールできます。
矢印キーで、[終了]タブを選択、
[Recovery Partition]を選択します。
すると、リカバリー領域が起動されます。
(うわっ!画面きったねぇwww)
リカバリーメニューを選択
[リカバリー]を選択
[Disk 0]を選択
[工場出荷状態に戻す]を選択
※出てきた通り選択していくだけですね
初期化・再インストールが始まります
パーテーションの初期化とWindowsの再インストールが始まります。
ここからはしばらく時間がかかります。
SZ6(SSD256)で、20分程度かな。
こんなのが出たり・・・
をっ!起動した!
終わったのかな?
あっ、まだなのね(笑)
こんな画面を繰り返しすこと数回。
20分程度待ってください。
ほっておけば終わります。
初期化終了
[リカバリー処理が終了しました]と出たら終わり。
シャットダウンしましょう。
念のために
念のため確認に起動してみると、こんな画面に。
あぁ、数年前にこんな画面見たかもな~
ということで、工場出荷状態に戻すことができました。
初期化は簡単
DtoD領域を使ったリカバリーは、
起動するまでがちょっと面倒ですが、
リカバリーパーテーションからの起動さえできてしまえば
あとは簡単です。
しょっちゅうするものではないですが、
必要な時があったら、参考にしてみてください。
2022.01.13
これからはハイブリッド会議が通常化
きょうは、私が所属している
静岡県中小企業家同友会沼津支部の
役員会でした。
ハイブリッド(対面+オンライン)方式で
開催をしました。
いまは、コロナでこのような形式になっています。
仕事中のすき間時間や
仕事しながら並行して参加する人など。
いろんなパターンが。
今までであれば欠席になるところでも、
それぞれの都合に合わせての参加が可能。
この便利さを知ってしまった私たちは、
これからの会議はこれが標準になるのでしょう。
しかし、1つ問題が。
運営する側が、なかなか面倒です。
Web会議になれている私でも、
運営中は配信状況をモニタしながら、
ずっと気を使っています。
とはいえ、基本は、360度Webカメラ・スピーカ・マイクとプロジェクタのみ。
これで、対面10名程度+オンライン会議までは対応が可能です。
手軽だし、オンラインと対面同士の
シームレスな会話も可能。
この辺は、時間と共に、
テクノロジーの進歩が解決してくれるでしょう。
今は過渡期。
問題はありますが、
それを否定することなく、
いいところを活用したいですね。
2021.12.09
Zoomの接続テストを一人でする方法
もう、かなり普及し、一般化したZoom。
それでも、これから始めてZoomを使う人はいます。
また、何らかの理由で
接続テストしたいときもあります。
そんな時に、一人で接続テストする
簡単な方法があります。
Zoomは、接続テスト用のリンクを用意してあります。
このリンクにつなぐと、
カメラ、スピーカ、マイクのテストを一人でできます。
初めてZoomを接続するPCなどは
ここでテストするといいです。