ブログ・コラム

磨け!人間力

2023.07.05

365日 30㎏

1年前の今日、

ダイエットダービー2nd seasonスタート。

3ヶ月の予定だったが、

なんだかんだで1年続いた。

 

そしてきょう。

365日、1年が経った。

 

その間の変化

体重 109.00→79.00 30.00㎏減

体脂肪率 約30%→25% 5%減

内臓脂肪レベル 20以上→15前後 ※タニタの独自指数

血液検査 GOT、GPT、γ-GPT、中性脂肪、尿酸値、その他いろいろNG→尿酸値のみ境界域、他正常値

血圧 140-85→105-65

500m以上歩けない→出張行ったらその街を歩く

服 すべてぶかぶか、下着なんてズレそうになり変態化リスク高し

運動 絶対しない→週4~7筋トレ(部位別)

満腹 物理的満腹大好き→営業的満腹もあることを知る

空腹 苦痛→痩せてる感

皮 パンパン→全身ダルダル、しわ多し

食事 炭水化物中心ジュース・お菓子・間食大好き→野菜+タンパク質中心

 

人は、なにがきっかけで変わるかわからない。

 

ここから先の予定は、

あまり考えていない。

まずは、80㎏未満を維持しつつ、

秋に健康診断があるので、

そこを目指して、

緩やかに落とせたらいいな~程度で

いこうかとは思う。

 

それと、筋肉量の維持。

できれば増加。

そして、体脂肪率の低下かな。

 

でも、苦しくなるので、

大きな目標は立てず、

マイルールにのっとり、

ゆるゆるでいこうと思う。

 

シンギュラリティを目指してね。

2023.07.03

Z世代と言われるが、私たちは新人類と言われた

よく、Z世代という言葉を使われる。

いままでの人たちとは違う、

デジタルネイティブ(生まれながらデジタルに親しんでいる)の

世代のことを言う。

 

つまり、今どきの新しい世代の若者のことなのだが。

年配の人からは、

新たな可能性のある世代のように言われたり、

違う行動、違う考え、違う常識で、

理解しがたい世代のように揶揄されたりする。

 

しかし、私たちは社会に出たころは

新人類と呼ばれた(覚えてる?ww)

 

結局のところ、

時代は常に変わり、

歳を重ねると自分の考えにこだわり、

柔軟にいろいろと取り入れることができない。

 

これは、いつの時代も変わらないのでは?

と思ったりする。

 

その考え、常識になびくかどうかは別として、

「そんな考えもありかもな~」程度の柔軟さは、

いつまでも持っていたい。

 

その柔軟性と新しい感覚と前向きな力を発揮してもらい、

私だけではできないことを実現していきたい。

2023.06.28

非難、フィードバック、課題解決、そして共に成長していくために

今朝、朝礼で話しをしたこと。

いま、当社内で起こっていること。

気になっていることについて話しをしました。

自分のためにも整理してみます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ちょっと大事で長くて抽象的な話しですが、がんばって聞き取って自分なりに消化してください。

なんとなく感じ取ってる通り、厄介な話しです。

 

みなさんは、人から非難されることは好きですか?

お互い非難しあうチームで働きたいですか?

私は嫌だな~と思っています。

 

いまうちの会社の課題として、

自分以外の人の行動を非難するという傾向が

今まで以上に高まっています。

 

皆さんがどう感じるかはわかりませんが、

僕は、当社にとって、ひじょ~に危機的な状況だと感じています。

  

いまは目に見えて何か大きなできことになってないかもしれないが。

しかし、時間軸で考えた場合、

アーティスティックスが根底からひっくり返る可能性があることだと思います。

 

アーティスティックスのよさって、皆さんそれぞれ感じているでしょう。

感じているから、いま退職・転職せずにい続けてくれているのでしょう。

大企業でもない。プロダクトも世界最先端の仕事でもない、給料が高いわけでもない。

その中で、アーティスティックスで働いているのは、

人間関係の良さや仕事のしやすさではと、

僕なりに思っています。

  

そういうことを考えた時に、

この「非難」は、危機的状況の始まり。

 

では、だまってろ、なにもいうなということなのかというと、

そういうことでは、ぜんぜんない。

 

そういう中で、大事なところは3つ

 

まず1つめは、何が悪いかではなくて、どうしたらよくなるかということを考える。

なに(誰)が悪いか、一見原因追及のように見えるが、

実は、非難することで終わってしまうことがある。

その先に何が待っているかというと、

関係の悪化、仕事が面白くない、退職・転職。

あまりいいイメージはわかない。

非難が悪いという話しではない。

非難することで、「なにくそー!」っと奮起するような人であれば、

ぜんぜん非難してくれていい。

でも、僕が見た限り、当社にはそれで奮起するタイプはいない。

なので、なにが悪いかではなくて、どうしたらよくなるかを考えていきましょう。

 

2つ目、どちらが悪いかではない。それぞれ改善すべき課題がある。

それを見つけていこう、そして、行動を変えていきましょう。

僕らは、人を裁きたいわけじゃないし、裁判をやってるわけじゃない。

罰則を与えたいわけじゃない。

うまくいかない物事って、0:10でどちらか一方が悪いなんてことはほとんどない。

両方に改善すべき課題がある。

うまくいかないことがあれば、

自分は、どの部分が配慮が足りなかったな、

行動が不十分だったなと振り返って、

それぞれ行動を自分で変えていく。

それぞれ、自分で、が、理想。

 

しかし、3つ目として、相手が気が付かないことありますよね。

また、気が付いているけど目をそらしている、

他の重要事項で手一杯で後回しにしているなど、あります。

そういう時は、改善と成長のための、事実に基づいたフィードバックが大事。

これは、不満とフィードバックは、ぜんぜんまったく違います。

不満は自分のため、フィードバックは相手のため。

別の言い方をすると、相手の成長のためにフィードバックするのであれば、

今使っている、その言葉、その表情、その状況は適切ですか?

 

3番目は、わたしも苦手ですので、いまでも自己研鑽中で、

最初はうまくいってても、途中で気持ちが高ぶってきて、

しまうことは、部門長中心にみんな知ってることだと思います。

だから、みんなに偉そうなことは言えないけど、

でも、みんなにはやってほしいし、言うからには自分もやっていきます。

 

長い話しになってしまいましたが、

3つのポイントについて話しました。

1)何が悪いかではなくて、どうしたらよくなるかということを考える。

2)どちらが悪いかではない。それぞれ改善すべき課題がある

3)改善と成長のための、事実に基づいたフィードバックが大事。

 

うまくいってないことがあれば、それは行動を変えていくシグナル。

僕らが良く言われたのは、トラブルは

神様がポンと肩をたたかれているようなもの。

変わらないと、強くドンと叩かれる。

それでも変わらないと、頭をごつんと殴られる。

 

僕らの理念は、共に成長という理念でやっています。

これを、みんなネタ的に使ってくれるのだけど、とてもうれしい。

みんなに腑に落ちている、身についている感じがする。

  

この「共に成長」は、本当に自分の根本の思いから出ている言葉。

自分も不十分、成長しきれてないからこそ、

自分も成長していくし、みんなにも成長してほしい

  

自分も相手も、みんなも会社も成長するよう、

ひとりひとりの行動を変えていってほしいなと思っています。

  

この辺は非常に大事なところ、

みんなそれぞれ感じるところがあると思う。

100%その通りと思うことはないかもしれない。

えーーって思うところもあるかもしれないけど、

「そうだよね」って思うところもあると思う。

それを自分の中で消化してみて、

自分の行動を、どうして行ったらいいのか、

考えてみていただきたいなと思っています。

  

僕も、自分がやるべきことは何だろうかと考えているし、

必要なことは変えていきたい。

 

ここ数日、いろいろ思ったことがあったので、

大事なことだったので、いったんここで

確認の意味で、みんなに話しをさせてもらいました。

 

2023.06.28

非難、フィードバック、共に成長していくために

今朝、朝礼で話しをしたこと。

いま、当社内で起こっていること。

気になっていることについて話しをしました。

自分のためにも整理してみます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ちょっと大事で長くて抽象的な話しですが、がんばって聞き取って自分なりに消化してください。

なんとなく感じ取ってる通り、厄介な話しです。

 

みなさんは、人から非難されることは好きですか?

お互い非難しあうチームで働きたいですか?

私は嫌だな~と思っています。

 

いまうちの会社の課題として、

自分以外の人の行動を非難するという傾向が

今まで以上に高まっています。

 

皆さんがどう感じるかはわかりませんが、

僕は、当社にとって、ひじょ~に危機的な状況だと感じています。

  

いまは目に見えて何か大きなできことになってないかもしれないが。

しかし、時間軸で考えた場合、

アーティスティックスが根底からひっくり返る可能性があることだと思います。

 

アーティスティックスのよさって、皆さんそれぞれ感じているでしょう。

感じているから、いま退職・転職せずにい続けてくれているのでしょう。

大企業でもない。プロダクトも世界最先端の仕事でもない、給料が高いわけでもない。

その中で、アーティスティックスで働いているのは、

人間関係の良さや仕事のしやすさではと、

僕なりに思っています。

  

そういうことを考えた時に、

この「非難」は、危機的状況の始まり。

 

では、だまってろ、なにもいうなということなのかというと、

そういうことでは、ぜんぜんない。

 

そういう中で、大事なところは3つ

 

まず1つめは、何が悪いかではなくて、どうしたらよくなるかということを考える。

なに(誰)が悪いか、一見原因追及のように見えるが、

実は、非難することで終わってしまうことがある。

その先に何が待っているかというと、

関係の悪化、仕事が面白くない、退職・転職。

あまりいいイメージはわかない。

非難が悪いという話しではない。

非難することで、「なにくそー!」っと奮起するような人であれば、

ぜんぜん非難してくれていい。

でも、僕が見た限り、当社にはそれで奮起するタイプはいない。

なので、なにが悪いかではなくて、どうしたらよくなるかを考えていきましょう。

 

2つ目、どちらが悪いかではない。それぞれ改善すべき課題がある。

それを見つけていこう、そして、行動を変えていきましょう。

僕らは、人を裁きたいわけじゃないし、裁判をやってるわけじゃない。

罰則を与えたいわけじゃない。

うまくいかない物事って、0:10でどちらか一方が悪いなんてことはほとんどない。

両方に改善すべき課題がある。

うまくいかないことがあれば、

自分は、どの部分が配慮が足りなかったな、

行動が不十分だったなと振り返って、

それぞれ行動を自分で変えていく。

それぞれ、自分で、が、理想。

 

しかし、3つ目として、相手が気が付かないことありますよね。

また、気が付いているけど目をそらしている、

他の重要事項で手一杯で後回しにしているなど、あります。

そういう時は、改善と成長のための、事実に基づいたフィードバックが大事。

これは、不満とフィードバックは、ぜんぜんまったく違います。

不満は自分のため、フィードバックは相手のため。

別の言い方をすると、相手の成長のためにフィードバックするのであれば、

今使っている、その言葉、その表情、その状況は適切ですか?

 

3番目は、わたしも苦手ですので、いまでも自己研鑽中で、

最初はうまくいってても、途中で気持ちが高ぶってきて、

しまうことは、部門長中心にみんな知ってることだと思います。

だから、みんなに偉そうなことは言えないけど、

でも、みんなにはやってほしいし、言うからには自分もやっていきます。

 

長い話しになってしまいましたが、

3つのポイントについて話しました。

1)何が悪いかではなくて、どうしたらよくなるかということを考える。

2)どちらが悪いかではない。それぞれ改善すべき課題がある

3)改善と成長のための、事実に基づいたフィードバックが大事。

 

うまくいってないことがあれば、それは行動を変えていくシグナル。

僕らが良く言われたのは、トラブルは

神様がポンと肩をたたかれているようなもの。

変わらないと、強くドンと叩かれる。

それでも変わらないと、頭をごつんと殴られる。

 

僕らの理念は、共に成長という理念でやっています。

これを、みんなネタ的に使ってくれるのだけど、とてもうれしい。

みんなに腑に落ちている、身についている感じがする。

  

この「共に成長」は、本当に自分の根本の思いから出ている言葉。

自分も不十分、成長しきれてないからこそ、

自分も成長していくし、みんなにも成長してほしい

  

自分も相手も、みんなも会社も成長するよう、

ひとりひとりの行動を変えていってほしいなと思っています。

  

この辺は非常に大事なところ、

みんなそれぞれ感じるところがあると思う。

100%その通りと思うことはないかもしれない。

えーーって思うところもあるかもしれないけど、

「そうだよね」って思うところもあると思う。

それを自分の中で消化してみて、

自分の行動を、どうして行ったらいいのか、

考えてみていただきたいなと思っています。

  

僕も、自分がやるべきことは何だろうかと考えているし、

必要なことは変えていきたい。

 

ここ数日、いろいろ思ったことがあったので、

大事なことだったので、いったんここで

確認の意味で、みんなに話しをさせてもらいました。

 

2023.06.15

継続するために・・・見える化・見せる化する

きのうは、継続するために、

「やる時間と場所を決める」

ということを書いた。

 

きょうは、

「見える化・見せる化」について

ちょっと書いてみる。

 

筋トレもそうだけど、

その前からのダイエットも、

できるだけ見える化するようにしてる。

 

無理のない範囲で

淡々と記録を取る。

それを積み重ねる。

 

人の記憶なんてあてにならない。

自分がやったことなんて忘れちゃう。

覚えていても、意識から遠のく。

でも、見える化すれば、

何度も何度も目にする。

そのたびに、やってきた、継続したということを再確認する。

「きのうもやった」

「きょうもやった」

「明日もやろう」

積み重ねてることを確認するのが、

自分へのご褒美となると共に、

途絶えさせるのがもったいなくなる。

 

私は体重と血圧をアプリで管理できるように

タニタにそろえているが、なんでもいい。

ただ、手入力するのは、

私にとっては結構面倒だったので

連動するやつがおススメ。

ちょっと高かったりするけど、

それで病気を回避できると思ったら安い投資。

 

筋トレの見える化は、筋トレMEMOというアプリを使用。

これ、なかなか使いやすい。

淡々と繰り返す私のようなやり方には合ってる。

 

 

見える化したら、次はそれを見せる化する。

見せる化、つまり自分以外の他人にも見えるようにする。

 

私はFacebookを活用しているが、

なんでもいい。

その人のライフスタイルにあったものがいい。

 

幼稚園で、シールもらって貼るみたいなものも

継続のためにはかなり有効。

シールを自分で貼るとき、

ちょっと嬉しかったりするでしょ?

あれ、自分へのご褒美になる。

 

「筋トレやってる」と周りにネタ的に言いふらし、

辞めにくい状況に追い込むということもしてる。

 

体重のSNSアップや筋トレは、

周りの人は意外と見てくれてる。

たまに会うと、それをネタに声掛けしてくれる。

今朝の私の体重を言ってくる人もいる。

 

辞めたら突っ込まれるしね。

けっこう世間の突っ込みは厳しいwww

  

やっていれば、「よく続いているね」

減ってきたら、「がんばってるね」

やらなくなると、「最近アップされないじゃん!」

 

58才のおっさんの体重を、

けっこうみんな気にかけてくれてる。

ほんとおもしろいし、ありがたい。

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