ブログ・コラム
2024.02.05
地域清掃&花だん記録 2/5月
今週の地域清掃&花だん記録
朝の時点では、まだ天気は持っていた。
いまは、もう雨。
山の方は雪かな。
社員さん数名は、
帰れなくなる可能性があるため在宅。
花だんは、ストックが数本枯れた。
そういえば、植えた直後に
数日間、強風が吹いた。
花がかなり揺られたので、
茎がだいじょうぶかな~って思ったんだけど、
やっぱりそれで傷んだのだろうな。
生きてる子は、何とか生きて花を咲かしている。
生き残っている花たちは、
春になって暖かくなればもっと咲くかな。
2024.02.05
地域清掃&花だん記録 2/5月
今週の地域清掃&花だん記録
朝の時点では、まだ天気は持っていた。
いまは、もう雨。
山の方は雪かな。
社員さん数名は、
帰れなくなる可能性があるため在宅。
花だんは、ストックが数本枯れた。
そういえば、植えた直後に
数日間、強風が吹いた。
花がかなり揺られたので、
茎がだいじょうぶかな~って思ったんだけど、
やっぱりそれで傷んだのだろうな。
生きてる子は、何とか生きて花を咲かしている。
生き残っている花たちは、
春になって暖かくなればもっと咲くかな。
2024.02.04
MIRA新年パーティー
先週末のことではあるけど、
三島市国際交流協会(MIRA)の
新年パーティーに呼んでもらったので
行ってきた。
MIRAは、毎年11月に
オータムフェアというイベントをやっていて、
私たちミルカミルカは、
わりと呼んでもらえることが多い。
MIRAのイベントは
各国の料理が楽しめるので
とっても楽しい。
ラテンのアミーゴたちもいて、
おひさしぶりな皆さんも。
コロナ前と比べると、
まだまだ少ないが、
アミーゴたちも、
だんだん戻ってきてくれるかな。
またみんなで楽しくやりたいな。
2024.02.03
ワクワク・シンドローム?
世の中、『ワクワク』という言葉をよく目にする。
これに、多少の違和感を感じる。
もしかすると、私の年齢的なこと(つまり歳を取った)なのかもしれない。
ワクワクすることはいいことだと思う。
物事を楽しめるというのは重要な才能・技術だ。
やるにしても、いやいやとワクワクしながらでは
おのずと成果が違う。
だから、ワクワクするような仕組み作りは大切。
それには異論はない。
違和感を感じるのは、
ワクワクしなければいけないという風潮と、
無理やりワクワクしようとしている(してると思いこもうとしている)人たちの多さ。
本当にワクワクしているのであればそれで良い。
すばらしいことだ。
他人の私が口出すところでもない。
でも本当に?ワクワクしてる?
言葉だけじゃない?
というか、それ、やりたいことではなくて
やらねばならないことじゃない?
本当は面倒だと思っているけど、
ワクワクという言葉で、自分の感情を否定し、
目をそらしていないか?
面倒と思う感情も、重要なシグナルなのでは?
という思いが先に出てしまう私は、
年齢的なこともあるのかもしれない。
ワクワクすることに出会えた人は幸せ。
それはぜひ突き詰めていってほしい。
それが人の役に立つことであればなおさら。
ぜひやっていったほうがいい。
いまはまだ出会えてない人は、
目の前のやるべきことに一所懸命取り組む。
ワクワクしないかもしれないそういう事って、けっこう面倒。
そして、いろんな世界を経験してみる。
そういう面倒を地道にコツコツやってきた人へのご褒美が
ワクワクする体験なのかもしれない。
最初から、ワクワクしなきゃという風潮には、
違和感を感じるという、
個人的な感想でした。
2024.02.02
全体会議 7つの習慣
もう先週の話しになるが、
全体会議で7つの習慣について
30分の時間を取って話しをした。
当社の経営指針の行動規範にも書いている、
私が重要視している行動基準。
経営理念である「共に成長」を
実現するうえでも、要となる枠組み。
7つの習慣は、世界的に有名な自己啓発の名著。
表面的なテクニック(個性主義)ではない、
人格的要素を磨く(人格主義)ことが
真の成功をもたらすという考え方。
7つの習慣と出会う(それだけではないが)ことで、
私の行動は変わり、整理された
1つの大きな要因と思う。
• 私のやりたいことを⇒会社の目指すところ
• 私のやる通りに⇒手段は合意しながら段階的に任せる
• 私が正しい⇒理念と指針
• 私とその他⇒熟練度に合わせて組織を階層化と権限委譲
• 私が先頭で引っ張る⇒方針を示し道を作る
こんなふうになっていった。
もちろん、多くの学びと合わせてではあるが。
7つの習慣は、名前のとおり7つあるが、
3つのグループに分かれるそうだ。
私的成功 ※自分が良くなる
1.主体的である
2.終わりを思い描くことから始める
3.最優先事項を優先する
公的成功 ※チームが良くなる
4.Win-Winを考える
5.まず理解に徹し、そして理解される
6.シナジーを創り出す
再新再生のプロセス
7.刃を研ぐ
私にとっては、5番がポイントだった。
というか、難しかった。
身につくまではかなりの時間と
葛藤・苦しみだった。
以前よりは、身についたと思う。
もちろん、まだまだレベルは低いので、
刃を研ぎ続けたい。
せっかくアーティスティックスに入ってくれた社員さんたちも、
7つの習慣を知って、身に着けてほしいと願っている。
それがアーティスティックスらしさの源(みなもと)でもあり、
その「らしさ」を創るのは、私一人ではできない。
みんな一人一人が「アーティスティックス」なのだから。
2024.02.01
お客様自身の安全のため
「お客様自身の安全のため、シートベルトをご着用ください。」
きのう、ある勉強会(視察)に行った。
それは、バスに乗って法人を回るのだけど、
最初に運転手さんが言った言葉。
とってもよい言い方だな~と感心した。
法律の定めにより、
シートベルトはしなければならない。
それはそうなんだけど、
それを強制しづらいところもある(しなきゃダメなんだけどね)
最初のいい方は、
法律だから強制するのではない。
あなた自身のためになる、という言い方。
相手のメリットを伝えながら、
協力をお願いする。
きっと会社で決めた言い回しなのだと思うが、
とってもいいと思った。
当社も、お客様に何か協力を依頼するときは、
相手のメリットを伝えながら
協力をお願いするようにしよう。
2024.01.31
Gmailほか迷惑メール判定ポリシーに関する弊社での対応について
平素より大変お世話になっております。
昨今厳しくなってきているGmailほかの迷惑メール対策の件についてのご連絡です。
GoogleとYahooの迷惑メール判定ポリシーが、2024年2月より施行されます。
これらの要件は受信トレイをスパムから守り、必要なメールのみが受信トレイに届くようにすることを目的としたポリシーです。
影響範囲
- 2024年2月以降、SPFまたはDKIMによるメール認証をしていないドメインのメールは、Gmailアカウントへメールが届かなくなる可能性がある
- Gmailアカウントへ1日5,000件以上メールを送信する企業は、SPF/DKIM/DMARCの3つへ対応していない場合、Gmailアカウントへメールが届かなくなる可能性がある
弊社ではメールの到達率を保つため、メールサーバ・ドメインとしての対応を行っております。
Wordpressサイトの保守管理をご契約のお客様
- SPF対応:対応済
- DKIM対応:ご利用のサーバが対応可能なタイミングで対応実施
※既に対応可能な環境のお客様は対応実施済みです。 - DMARC対応:ご利用のサーバが対応可能なタイミングで対応実施
※既に対応可能な環境のお客様は対応実施済みです。
ホームページ応援隊サービスをご契約のお客様
- SPF対応:対応済
その一方でユーザー様各位のご対応も必要となりますため、ご準備いただきたいことをご連絡します。
以下に最も重要なものをリストアップしますので、ご一読のうえ必ずご対応ください。
ご確認推奨事項
- 2/1以降、Gmailから送信されたメールが「迷惑メール」フォルダに入る可能性がございますため、迷惑メールフォルダも確認することをお勧め致します。
- 独自ドメインのメールアドレスからGmailアカウントへ1日5,000件以上メールを送信する場合は別途対応が必要な場合がございます。
- お客様にてDNS管理されており、且つレコード等に情報追加が必要な場合は別途必要情報をお伝え致しますので、お声がけください。
- 外部メールサーバーをご利用で、且つレコード等に情報追加が必要な場合は弊社にて対応可能ですので、お声がけください。
各社の新ポリシーの概要を解説した公式資料は下記よりご覧ください。
【参考】
■Gmail送信者ガイドライン
https://support.google.com/mail/answer/81126
■Yahoo!送信者ガイドライン
https://blog.postmaster.yahooinc.com/post/730172167494483968/more-secure-less-spam
ご不明な点などございましたらご連絡ください。
2024.01.31
ファンをベース(土台)にするという考え方
先日、ファンベース・マーケティングの
佐藤尚之さんの話しを聞くことができた。
2割のファンが8割の売り上げを作っている。
「まぁ、パレートの法則だよね」
みたいな先入観で聞いていたけど、
そんな単純な話しではなかった。
聞けば聞くほど、
う~ん、なるほど!
そうだよな~
と、納得する話しだったし、
自分たちにあっているなと思った。
情報が少なかった、届いてなかった時代。
どうやって、情報を届けるか。
届けば知ってもらうことで
買ってもらえるチャンスが生まれた。
そのために広告は有効な手段だった。
しかし、インターネットが普及し、
メディアも多様化。
情報はあるし、届いている。
多すぎる情報は、その99.996%は残らない。
どうやって覚えてもらい、関心を寄せてもらうか。
その中で、友人や家族などの身近な人の意見を聞くようになってきたという。
有名人や専門家よりも、
家族や友人からの情報が信頼できる。
その中で、すでに買っている、来ている、
行動しているファンの言葉は効く。
そういう人の周りには
同じような価値観、ファンになりやすい人たちがいる。
だから、ファンをベースに、その周りに情報を届けていく。
ファンをベース(土台)にして広げていく、
広げてもらうマーケティングということ。
ファンから良いところを聞く。
ファン以外の意見で改善するのはいいが
良いところをそぐような変化はしない。
ファン度を高めていく。
必要以上にお客様として祭り上げない。
機能価値と情緒価値。
購入しているだけの人とファンとの違い。
時代・売上・信頼。
まずは今のファンを大切にする。
などなど、いろんな示唆を教えてもらった。
ファンベースマーケティング、
ちゃんと学んでみよう。
ということで、2冊ポチっとしてみた。

2024.01.30
Zoom録画の時のアナウンスを止める方法
「Recording in progress」
そう、あのZoomで録画するときに
流れるアナウンス。
うっとおしくないですか?
けっこう大きな音だし、
発音いい英語だし、
ハイブリッド配信している時に、
会場に大きな音で流れて、
けっこうびっくりする。
あのアナウンスは止められるって
知ってました?
有償版での話しだけど、
無償版でも、ちょっと細工をすればできるという情報もある。
アプリじゃなくて、
WebからZoomに入る。
ログインしたら、
「設定」「レコーディング」タブに
「レコーディング通知」という設定がある。
そこを、対象者無しを選んで更新をぽちり。
これで、音声によるガイダンスが流れなくなる。
画面での録画中の記録などは消えない。
あと、無償版は、
支払情報を設定する(支払いはしなくてもOK)
という情報もあるが、これは自分では試していない。
自己責任で試してみて、結果出たら教えて。
2024.01.29
地域清掃&花だん記録 1/29月
今週の地域清掃&花だん記録
最近、携帯の調子が悪い。
写真を撮ったつもりが取れてない。
そもそも、カメラ起動しない。
シャッター押しても、反応に5~10秒かかる。
などなど。
さすがに、iPhone6Sは厳しくなりつつある。
ということで、
地域清掃のシーンが撮れてなかった。
掃除していてくれた社員さん、ごめんよ~
リコー通り側花だんの
花の状態がとっても悪い。
なんとなくだけど、
枯れてないポーチュラカの抜いたやつを
大量に埋めたのがいけなかったか。
それか、水を切らしてしまったか。
北側花だんは、まぁまぁ、そこそこ。
パークガーデン(駐車場の花)は
少しずつ、花を足している。
ガーデン・シクラメンと
ローダンセマムがきれいに咲いている。
