ブログ・コラム
2023.12.17
コラボ企画:発明クラブとロボカップジュニア
初の試みとして、
沼津市少年少女発明クラブで
ロボカップジュニアの
内容を実施した。
ロボカップジュニアは、
ロボットを事前にプログラミングして、
スイッチを入れたら自律で動くロボットが
サッカー対戦をするという競技。
ロボカップジュニアには
小学3年生でも参加可能なのですが、
とはいえ、プログラムに興味のある子が対象。
それに対して、発明クラブは、
必ずしもプログラムに興味がある子ばかりではない。
どうなるかな~と心配はしていたけど、
そんな心配はまったくいらなかった。
やっぱり子供は天才だね。
新しいことをどんどん吸収し、対応していく。
モノを知っているはずの大人の何倍も早い。
今回は体験なので、ライントレース。
2時間という短い時間だったけど、
後半は、みんなワイワイと楽しそうに
ロボットを動かしていた。
2023.12.16
「花だんを管理されている方ですか?」
きょう、声かけてもらった。
このままでは、花だんを作り替えずに年を越してしまう。
ということで、きょうは、罪悪感を感じながらも
いま咲いているジニアをチョキチョキ切って、
土の準備をしていた。
そしたら、
「花だんを管理されている方ですか?」
と、声がかかった。
「先日、ここの花を切って、もらって帰りました。
ありがとうございました。」
ををっ!
もらっていってくれた人がいたんだ~!
「こちらこそ、もらってくださり
ありがとうございました。
よかったら、これもどうぞ」
と、まだきれいに咲いている花を手渡しました。
いや~、恋が芽生えるかな~(いや、それはないし、あったらまずいし)
数日以内に花を切るつもりで、
「この花をもらってください」
という立札を立てておいた。
もらって帰る人なんているかな~と思いつつ。
一人でもいてよかった。
花だんを手入れする励みになる。
まぁ、自分が好きでやってることだけどね。
ちなみに私は、
できるだけ切ったり抜いた植物を
土に帰す派♪
2023.12.15
賞与支給
本日、アーティスティックスは賞与支給日。
今回は、なかなか厳しかったが、
それでも予定通り支給できてよかった。
賞与は利益配分という意味がある。
みんなががんばって、
会社に利益がある。
その一部を、社員に還元する。
これが賞与の本来の形かもしれない。
この意味に基づくなら、
会社に利益がなければ出さない。
しかし賞与は、未来に対する投資という意味もある(と、私は思っている)。
社員さんのやる気を引き出す。
良い人材を確保する。
今いる社員さんの成長を促す。
などなど。
この意味に基づくなら、
会社に利益があろうがなかろうが、
出す必要性が出てくる。
時間軸で考えれば、
前者は、過去からつながる賞与支給。
後者は、賞与支給を中継点に、
過去から今、そして未来へとつなげるともいえる。
リーマンショック後、しばらくは、
1円も賞与支払いができない時期が続いた。
多くの社員さんが辞めていったが、
そこでとどまってくれた人たちが、
今までアーティスティックスを支えてくれてきた。
今年も賞与支払いができて、本当によかった。
2023.12.15
賞与支払い
本日、アーティスティックスは賞与支給日。
今回は、なかなか厳しかったが、
それでも予定通り支給できてよかった。
賞与は利益配分という意味がある。
みんなががんばって、
会社に利益がある。
その一部を、社員に還元する。
これが賞与の本来の形かもしれない。
この意味に基づくなら、
会社に利益がなければ出さない。
しかし賞与は、未来に対する投資という意味もある(と、私は思っている)。
社員さんのやる気を引き出す。
良い人材を確保する。
今いる社員さんの成長を促す。
などなど。
この意味に基づくなら、
会社に利益があろうがなかろうが、
出す必要性が出てくる。
時間軸で考えれば、
前者は、過去からつながる賞与支給。
後者は、賞与支給を中継点に、
過去から今、そして未来へとつなげるともいえる。
リーマンショック後、しばらくは、
1円も賞与支払いができない時期が続いた。
多くの社員さんが辞めていったが、
そこでとどまってくれた人たちが、
今までアーティスティックスを支えてくれてきた。
今年も賞与支払いができて、本当によかった。
2023.12.14
年末挨拶状発送完了
年末挨拶状を今年も発送することができた。
私たちは、年末挨拶状を12月に出している。
もう10年くらいになるかな。
大成功した、ある先輩経営者が、
「私は年末挨拶状を出す。
これはランチェスター戦略だ」
というSNSの投稿を見かけた。
これをみて、私は「なるほど!」と思った。
まだまだ年賀状を出すのが普通だった10年前。
年賀状は埋もれる。
読んでもらえない。
ヘタをすれば、来たことすら認識されない。
ならば、年末挨拶状をだせばいいということだ(たぶん)
このやり方を、パクリ、いやリスペクトした。
年末挨拶状のいいところは、
不幸があった人にも送れることだ。
1年のお礼を伝えるのに、ご不幸は関係ない(と思う)
年賀状のはがきは使っているが
「おめでとう」という言葉はないしね。
ご不幸があると、年賀状が来なくてさびしいだろう。
そういう人に、くすっとちょっとでも笑ってもらえたらいいなと思いながら出している。
この年末挨拶状、
社員さんがみんなで協力して作ってくれるところも
私たちアーティスティックスの特徴かもしれない。
私にとっては、うれしい限り。
今年も1年お世話になりました(まだ半月あるけど)
2023.12.13
もっとも簡単な電子帳簿保存法の事務処理対策セミナーってニーズある?
今回、依頼を受けて
いろいろと調べて開催した電子帳簿保存法(電帳法)セミナー。
2回開催したけど、
思った以上に、みなさんが困っているというか
どうしたらいいか迷っていることが分かった。
一般向けに、開催してもいいかな~と思い始めた。
ニーズあります?
ちなみに、法律的観点から、
キッチリした回答はできません。
あくまで、どのように事務処理したらいいか、
準備したらいいか、
実務的な方面からの話し。
2023.12.12
そこを外してはダメ?
私は、ある飲食チェーン店(FC?)が好きだ。
かなりのヘビーユーザ。
そこの商品(提供されるモノ)が好きというより、
居心地の良さやコンセントがあることがその理由。
しかし、1つ不満がある。
総じてトイレが汚いのだ。
きれいではない、というレベルじゃない。
はっきり汚い。
その飲食店は、
居心地の良さは、売りの1つだと思う。
そこを売っているのに、
トイレが汚いのは残念。
商品や安さを売りにしているのであれば、まだいい。
居心地の良さを売りにしているのだとしたら、
そこを外しではダメなのでは?
そこの経営者と話しをしてみたいと思う。
そのことについて。
たいして売り上げには影響しないのか。
そこを求めることにより、スタッフに負担がかかることを避けているのか。
実は、気が付いていないのか。
気になって仕方がない。
ところで、私の会社の場合、
「そこは絶対外してはダメ」
というところはどこだろうか?
みなさんの会社はどこ?
2023.12.11
花だん記録 12/11月
リコー通り側の花だんは、
あと数日で植え替え前の
土づくりに着手予定。
通りすがりの人が、
きれいに咲いている花を選んで、
持って帰ってほしいなぁ。
別のところではあるけど、
花の会で植える花を入手。
天気を見ながら、植えるタイミングを決める。
2023.12.10
そういえば1000日超えてました
2021年1月1日から
1日1投稿1ブログの目標を立てた。
多少ずれ込んだりはあったが、
気が付けば1000日を超えていた。
我ながら、ギリギリなんとかよく続いてるなと思う。
量と質、どちらが大切か。
中小企業経営でよく言われる話題。
量と質、中小企業は質に行きがち。
私は、量が質を担保すると思っている。
量をこなすことにより、
結果として質が高まる。
私が質が高いかどうかは別として、
3年前よりは文章作成が苦にならなくなった。
そして、文章化することで、
自分の考えを整理することができるし、
深めることになる。
まぁ、1000日以上、だらだら続けてきただけとも言える。
そろそろ質にこだわる時期か?
2023.12.09
eスポーツに触れる
数日前に、知人のSNSで
eスポーツのイベントがあると聞いて
前から興味があったので参加してみた。
eスポーツとゲームの概念的な差もわからない私。
ゲームはハマった時期もあったが、
社会生活に支障が出始めたのでやめた。
その後、eスポーツという言葉ができた。
元来きらいじゃない。
私は一番好きなのがレーシングゲーム。
グランツーリスモとか出る前だったけど、
やってたらハマってただろうな~
なかなかチャレンジングなイベントだった。
がんばってもらいたいな~
チャトラコーヒーが出店していたので、
アイスコーヒーでまったり。
写真OKと言われたのでパチャリ。
この私が途中までブラックで飲めた。
おいしかった♪