ブログ・コラム
2012年08月
2012.08.20
「お客様へのお約束」を箇条書きで掲載する
中小企業においても、“ブランド”という言葉が重要視され始めています。
2012.08.19
お客さまに伝わる文章で書く
2012.08.18
デカキャッチを各ページにつける
2012.08.17
いくらでもページを増やせるレイアウト、ソフトウェアを使う
2012.08.16
URLは名刺、メールの署名、FAX送付状、社封筒など、あらゆる媒体で表示させていく
ホームページを作るというのは、ネット上にお店を出すようなものです。
ただし、そのお店はURL(つまり、ホームページアドレス)という住所があるだけで、お店で言えば、駅前にあるのか、住宅街にあるのか、商店街にあるのか、はたまた山の中にあるのか、宇宙にあるのかすら、規定されていません。
お店をイメージしていただければわかるかと思いますが、いくら良い商品を扱っていて、良い接客をしていても、お客様が来なければ売れません。
ホームページも同じで、いくら良い情報を発信していても、ホームページに訪れてくる人が少なければ、それ以上に仕事が来ることはありません。
そういう意味では、ホームページの中身を作ること以上に、いかにホームページに対するアクセスを増やすかが課題となってきます。
ホームページへのアクセスを稼ぐ方法には、ネット上で何か仕掛けをしておく方法と、紙媒体やコミュニケーションなど、リアルな環境で告知をする二つのパターンが想定されます。
リアルな告知には、
・名刺
・メールの署名
・FAX送信状
・封筒
・タウンページ
・請求書や納品書などの伝票類
・看板
などが例として挙げられます。
まずは、今持っていらっしゃる媒体に、URLを掲載してください。
2012.08.15
料金表を入れる
Googleアナリティクスで、ページ別のアクセスランキングを分析すると、必ず上位に上がってくるのが「料金表」です。
2012.08.14
ページ上部に問合せフォームへのワンクリックリンクを配置
あなたの会社のホームページの目的は、何でしょうか。
2012.08.13
地図は大きく、詳しく掲載する
2012.08.12
会社案内は、概要だけでなく、社長のプロフィールや会社の様子(外観と内装)、スタッフの顔を紹介し、安心感を演出
ページごとのアクセスランキングを取得すると、必ずトップ10に入ってくるのが、会社案内です。
2012.08.11
写真とブログを使い、親近感・ 安心感を出す
ホームページで見積もりや問合せをすることは、お客様にとっては勇気のいることです。