ブログ・コラム
ミルカミルカ
2022.09.17
伊豆の国市で、ライブの前座を務めました
きょうは、伊豆の国市のライブ。
プロ奏者集団の、アタワルパさんという、
フォルクローレグループが再結成して、
伊豆の国市でライブをやるということで、
私たちミルカミルカに
前座として友情出演の依頼がありました。
アタワルパさんは、
40数年前に、
伝説のライブ「アンデスのこだま」に出演したグループ。
そこのメンバーには、現伊豆の国市長の山下さんや、
Mayaのギタリスト、寺澤さん、
ケーナ奏者の打木さん、
ギタリストの長田さんがいました。
40数年たった今、
伊豆の国市で再結成ライブ。
いぶし銀の、渋いライブでした。
驚いたのが、40数年ぶりに人前で演奏したという
山下市長のケーナ。
めっちゃうまかった。
緊張したけど、楽しいライブでした。
ありがとうございました。
2022.08.30
あアクシスの夕べ(伊豆の国市)チラシいただきました
9/17伊豆の国市のアクシスの夕べ(韮山時代劇場)の
チラシをいただきました。
プロのそうそうたるメンバーの
アタワルパさんが
伊豆の国市の韮山時代劇場で
ライブをやります。
もちろん、聞きに行くつもりでいましたが、
なんと、私たちミルカミルカも
前座で演奏をさせてもらえることになりました(びっくり!
伊豆の国市のホームページにも掲載されました。
お近くの方は(遠方の方も)
アタワルパさんの演奏を聞きに来て、
ついでに、ミルカミルカも聞いてください。
https://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/bunka/manabi/jigyou/a-jnews/akusisunoyuube.html
2022.07.26
沼津の文化振興活動へ
先日、沼津の文化・芸術の振興や
人材育成のために、
NPO法人レザミ・デ・ザールが
立ち上がった。
そのことが、きのう
静岡新聞に取り上げられた。
私は、このNPOに
ほんのちょっとだけ関わった身としては、
うれしいかぎりです。
もちろん私は中心人物でもないし、
理事ですらない。
しかし、ご縁があって
設立の集まりに
同席した。
よいスタートが切れたと思います。
大切なのは続けること。
時間軸で物事を考え、行動する。
文化芸術の振興や
人材の育成には時間がかかる。
文化・芸術とIT。
一見かなりのミスマッチですが、
だからこそ、できることがあると思う。
私も微力ながら、
その一翼を担えるようになりたいです。
さ~て、私になにができるだろうか。
私の小さな挑戦です。
いや、楽しみ・・・かな。
2022.07.23
第0回富士山フォルクローレ音楽祭の動画公開
ミルカミルカ15周年記念ライブである
第0回富士山フォルクローレ音楽祭(プレ開催)の
動画を、ミルカミルカのメンバーが公開してくれました。
ライブがあると、
いつも動画を撮影、Youtubeにアップしてくれます。
ありがたい。
ビデオで撮った通常のものと、
ミキサーから直接取った音源を
動画にかぶせたもの。
2パターン。
通常版は、ライブらしい臨場感。
高音質版は、その名の通り、
高音質の演奏が楽しめますので、
ミス・トーンもバレバレ(笑)
好みのほうでお楽しみください。
【高音質版】
ミルカミルカ
酔夢楽団
グルーポ百十郎
TOTOKA
ラス・セレシータス
ロス・アビオネス
【通常版】
ミルカミルカ
酔夢楽団
グルーポ百十郎
TOTOKA
ラス・セレシータス
ロス・アビオネス
2022.07.18
富士山フォルクローレ音楽祭(ミルカミルカ15周年記念ライブ)ありがとうございました!
きのう、無事、第0回(プレ)富士山フォルクローレ音楽祭と称する
ミルカミルカ15周年記念ライブが
無事終了しました。
近県から
5つのバンドと
多くのフォルクローレの人たち、
そして、地元の人や知人友人が来て
盛大に行うことができました。
来てくれた方々、
また、こんな社会情勢で
残念ながら来れなくなってしまった皆さん、
本当にありがとうございました。
15周年記念ライブの構想は
以前からありました。
10周年をやった時に、
次は15周年だねと。
しかし準備しているうちに、
これを、フェスにしたいねという話しが
メンバーから出てきました。
それで、富士山フォルクローレ音楽祭の
第0回、プレ開催となりました。
今後どうなるかはわかりませんが、
来年、無事に第1回が開催できることを
楽しみにしています。
追伸:
かなり多くの知人友人が来てくれたにもかかわらず、
余裕がなくて、まったくご挨拶ができませんでした。
「おれ来たよ」とか
「私、ライブ配信見てたよ」とか、
ぜひ、教えてください m(__)m
今日お会いした人も、
「きのうライブよかったよ」
って声かけてもらったんですが、
えっ!来てくれてたんですか!
なんてなっちゃいました。
ほんと、ごめんなさい!