ブログ・コラム

今日のアーティスティックス

2024.01.05

仕事始め

私たちアーティスティックスは

きょうからが事実上の仕事始めです。

 

とはいっても、

きょうまでゆっくりとお休みしている社員さん。

きのうから仕事を始めてくれている社員さん。

(月次定例業務がある)

いろいろ。

 

また、会社としての外向きの

正式な営業開始は、週明けから。

 

とは言いつつも、

やっぱり気分は今日から仕事始め。 

 

今年は、攻めの年、チャレンジの年にしていこうと思う。

2023.12.22

コーヒー豆ゲット♪

私はもともと

コーヒーをあまり飲まない人だった。

いまでも、完全に緑茶派。

緑茶(煎茶)をかなり飲む。

早朝起きてから3~5杯くらい。

 

仕事中も、トイレに行くたびにお茶を入れる。

お茶を飲むから、トイレばかりに行く(笑)

 

紅茶も好きだ(こだわりはないwww)

だけど、最近は、以前に比べればコーヒーを飲む。

 

そんな私がいまでは、朝、会社に出勤すると、

コーヒーメーカーで

コーヒーを入れることも多い。

 

そのための豆を

地元のトミヤコーヒーさんでゲットした♪

 

トミヤコーヒーは、地元の業販中心のコーヒー豆やさん。

しかし、先日の同友会例会の

ふるさと納税勉強会で、

小売りもしていることを知った。

 

ということで、さっそくゲット。

店舗はないけど、

静岡東部中心に県内にいくつも支店があり、

そこに連絡すると、直接受け取ることができるらしい。

通販サイトもある。

 

今回は、富士支店で受け取り。

富士支店と言っても、

沼津市の原あたりにある本社と同じ敷地内。

 

いろんな豆があるけど、

まずは中煎りのなかから、

太陽と大地のブレンド

ファインプレミアム極

ヨーロピアンブレンド

の3つを注文。

 

300gずつお願いしたら、

すべて100gずつパックしてくれてあった。

なるべく鮮度を落とさないようにとの配慮。

 

ちょうどいいので、1パックずつ、実家におすそ分け。

実家の兄は、大のコーヒー好き。

本当は、兄は浅煎りの酸っぱめが好みなのだろうが。

私も、深煎りよりは浅煎りのほうが好き。

 

カフェインレスコーヒーもあるみたい。

よく眠れなくなる私にはいいかも。

今度は、浅煎りの豆も買っておすそ分けしよう。

 

週明けの朝の楽しみが増えた♪

2023.12.16

「花だんを管理されている方ですか?」

きょう、声かけてもらった。

 

このままでは、花だんを作り替えずに年を越してしまう。

ということで、きょうは、罪悪感を感じながらも

いま咲いているジニアをチョキチョキ切って、

土の準備をしていた。

 

そしたら、

「花だんを管理されている方ですか?」

と、声がかかった。

 

「先日、ここの花を切って、もらって帰りました。

 ありがとうございました。」

 

ををっ!

もらっていってくれた人がいたんだ~!

「こちらこそ、もらってくださり

 ありがとうございました。

 よかったら、これもどうぞ」

と、まだきれいに咲いている花を手渡しました。

 

いや~、恋が芽生えるかな~(いや、それはないし、あったらまずいし)

 

数日以内に花を切るつもりで、

「この花をもらってください」

という立札を立てておいた。

もらって帰る人なんているかな~と思いつつ。

一人でもいてよかった。

花だんを手入れする励みになる。

まぁ、自分が好きでやってることだけどね。

 

ちなみに私は、

できるだけ切ったり抜いた植物を

土に帰す派♪

2023.12.15

賞与支給

本日、アーティスティックスは賞与支給日。

今回は、なかなか厳しかったが、

それでも予定通り支給できてよかった。

 

賞与は利益配分という意味がある。

みんなががんばって、

会社に利益がある。

その一部を、社員に還元する。

これが賞与の本来の形かもしれない。

 

この意味に基づくなら、

会社に利益がなければ出さない。

 

しかし賞与は、未来に対する投資という意味もある(と、私は思っている)。

社員さんのやる気を引き出す。

良い人材を確保する。

今いる社員さんの成長を促す。

などなど。

 

この意味に基づくなら、

会社に利益があろうがなかろうが、

出す必要性が出てくる。

 

時間軸で考えれば、

前者は、過去からつながる賞与支給。

後者は、賞与支給を中継点に、

過去から今、そして未来へとつなげるともいえる。

 

リーマンショック後、しばらくは、

1円も賞与支払いができない時期が続いた。

多くの社員さんが辞めていったが、

そこでとどまってくれた人たちが、

今までアーティスティックスを支えてくれてきた。

 

今年も賞与支払いができて、本当によかった。

2023.12.15

賞与支払い

本日、アーティスティックスは賞与支給日。

今回は、なかなか厳しかったが、

それでも予定通り支給できてよかった。

 

賞与は利益配分という意味がある。

みんなががんばって、

会社に利益がある。

その一部を、社員に還元する。

これが賞与の本来の形かもしれない。

 

この意味に基づくなら、

会社に利益がなければ出さない。

 

しかし賞与は、未来に対する投資という意味もある(と、私は思っている)。

社員さんのやる気を引き出す。

良い人材を確保する。

今いる社員さんの成長を促す。

などなど。

 

この意味に基づくなら、

会社に利益があろうがなかろうが、

出す必要性が出てくる。

 

時間軸で考えれば、

前者は、過去からつながる賞与支給。

後者は、賞与支給を中継点に、

過去から今、そして未来へとつなげるともいえる。

 

リーマンショック後、しばらくは、

1円も賞与支払いができない時期が続いた。

多くの社員さんが辞めていったが、

そこでとどまってくれた人たちが、

今までアーティスティックスを支えてくれてきた。

 

今年も賞与支払いができて、本当によかった。

カレンダー

«12月»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     

ブログ内検索

アーカイブ