ブログ・コラム
スマートフォン
2012.06.15
スマートフォン研究会
きょうは、スマートフォン研究会の日。
最初の頃は、自分一人で来ていましたが、最近は、なるべくスタッフも一緒に参加です。
をっ!内野くん、いい笑顔だねぇ!
きょうは、
Gooスマホ部の人が来て、話をしてくれました。
Gooスマホ部は、いわば、スマホのQ&Aサイトなんですが、もっとも特徴的なのは、読者同士が答えるのではなく、答えは、Gooのスタッフがすべて答えるという点!
だから、「ググれ!アフォ」とか、「既出だ!」とか、そんな事言われることがない。
初心者にとって、これは大きい。
今度利用してみようかな。
ユーザーの声に常に接している人だから、その話にはすごいヒントが隠れている。
いろんなアイディアが浮かんでは消える(だめじゃん!ww)
2012.05.04
iPadのFacebookアプリが、よく落ちて困りませんか?
そういう時は、メモリ不足かもしれません。
メモリ不足を解消する方法の一つに、裏で起動しっぱなし(一時停止)になっているアプリを強制終了剃る方法があります。
丸いボタン(ホームボタン)をダブルクリックすると、画面の下に、いま常駐しっぱなしになっているアプリの一覧が出てきます。
このアイコンを指で長押すると、削除ボタン(一時停止みたいなやつね)が出て、アイコンがゆらゆら揺れます。
使ってないアプリは、削除ボタンを押して、かたっぱしから削除します。
私は、この方法で、随分と落ちる頻度が下がりました。
でも、残念ながら、100%落ちないということにはならないようです。
そういう時は、しかたがないので、アプリではなく、Safariのブラウザでフェイスブックをやります。
今度、アプリが落ちるようでしたら、お試しください。
【追記】
静岡県の沼津・三島で、iPadサークルという集まりがあります。
iPadを、仕事に遊びにフル活用して、みんなで楽しんじゃおう!というサークルです
iPadを持ってる人はもちろん、欲しいけど自分につかえるかどうか試してみたい人にも最適です。
沼津は第3土曜日、三島は第4土曜日、それぞれ15時からやっています。
情報は下記にありますので、よかったらご覧ください。
2012.05.03
本当に笑える画像
ちょっとおもしろアプリのご紹介です。
2ちゃんねるにアップされているおもしろ画像をまとめたアプリです。
iPhone、iPad系で無料で見られます。
私の、【どこかで拾ったぷぷぷな画像】に相通ずるものがあるように思いました。
こちらからダウンロードしてください。
http://itunes.apple.com/jp/app/ben-dangni-xiaoeru-hua-xiang/id497933879?mt=8
2012.04.17
電子書籍による自費出版という選択肢もある
私たちアーティスティックスが、スマートフォンアプリ開発でパートナーシップを結んでいるアイエンターさんが、有隣堂とコラボして、電子書籍での自費出版サービス「inko de まいレーベル」をリリースした。
自費出版したい、自分の本を出したいという希望を持っている人は多いが、実際には金額がかなり(数10万~100万以上)かかり、なかなか気軽に出せるものではない。
でも、いまはインターネットの時代、そしてスマホの時代。
電子書籍による出版という選択肢も、考えてみてはどうだろうか。
確かに本はいい。
手にとった質感、出版されたことの感動、プレゼントとしての価値は、本のほうが圧倒的に有利だろう。
電子書籍は、印刷代がかからない分低価格だが、単に安いだけではない。
移動中やちょっとした空き時間に手軽に読めるという利便性が大きい。
これなら、自炊(本をスキャンして電子化すること)する必要もない。
電子書籍や、電子カタログはいかが?
弊社アーティスティックスでも、いろいろとご協力できるので、ご相談を!
普段は、セミナー参加者にしかお渡ししない「スマートフォンの活用事例集(80ページ以上)」を、いまなら特別に進呈いたします。
2012.04.05
伊豆ジオパークのことで、伊豆総合高校さんを訪問しました
先日行われた、毎年恒例、NPOサプライズさんの交流会で、伊豆総合高校の西尾先生と知り合いました。
その話しの中で、伊豆総合高校で、ジオパーク関係の活動を熱心にしていると聞き、とても興味を持ちました。
というのは、私たちアーティスティックスは、『いずジオ』という、伊豆のジオパーク構想の候補地を紹介するスマートフォン・アプリを作ってるからです。
翌日、西尾先生から、担当の上西先生をご紹介いただくことになり、きのうの訪問となりました。
なんか、学校に来るというのは、とても新鮮ですね。
母校でなくても、なにか懐かしいワクワク感があります。
正面玄関を入ると、いきなりジオパークの展示がありました。
『いずジオ』担当者の内野も、テンションが上がります!
取り組みを紹介するビデオも見られます。
なんと、ボタンを押すと自動でテレビのスイッチが入りビデオが流れるシステムになっていました。
生徒さんが作ったそうです。
さすが!元修善寺工業と合併してできた伊豆総合高校ですね!
にくい仕掛けです。
伺ったら、青木校長先生もお時間をとってくださっていて、私たちの『いずジオ』アプリを作った経緯やこれからどうしていきたいか。
また、伊豆総合高校がどんな取り組みをされているのか、伊豆ジオパーク構想がどんなものなのかなどを、お互い情報交換する、いい時間となりました。
青木校長先生、上西先生、そして、つないでくださった西尾先生、ありがとうございました。
ぜひ、伊豆と静岡東部を盛り上げて行きましょう!
『いずジオ』アプリは、こちうらからインストールできます。