ブログ・コラム
2016.11.07
みるみる距離が縮まる!カラテカ入江流コミュニケーション術を聞いてきました
みるみる距離が縮まる!カラテカ入江流コミュニケーション術を聞いてきました。
静岡県の事業であるふじのくに出逢いサポート事業サポートセンター(東部)主催の「みるみる距離が縮まる!カラテカ入江流コミュニケーション術」に参加してきました。
配られた資料の中に、カラテカ入江さんのプロフィールが配られており、こう書かれていました。
お笑いコンビ「カラテカ」のツッコミ担当。芸能界にとどまらず、アーティスト、俳優、相撲界など交友関係が広いことで知られ、その社交性を活かし、『後輩力』『人脈力』等、人間関係をテーマにした書籍も多数出版。
現在は、お笑いコンビとしての活動に加え、誰とでも良好な人間関係を築けるコミュニケーションやその能力を活かした営業術についての講演などで広く活動中。
ビジネスパーソンとして当たり前のことを続けることがどれだけ難しいか、それが信頼や結果につながるという、人間関係とビジネスのちょっとしたコツを軽快なトークで語る講演は大好評。
そして、実際セミナー聞いてみた感想は、まさにこの通り。『自分の武器を持つ』『後輩力』『人脈力』の3つのポイントを面白く楽しく、すぐに実践できることを学ぶことができました。
自分の武器を持つ
「自分の武器をなんでもいいから持ちましょう。」と入江さんはおっしゃられました。
入江さんは「幹事の能力なら誰にも負けない。」事だそうです。先輩の誕生日会、合コンの設定など、絶対にみんなを楽しませる自信があるとのことです。
- 「暇で暇でやることがないので、誘われたらいつでも参加できる。」
- 「口が堅く、秘密を漏らすことがない。」
- 「お酒が強く、何杯でも飲める。」
などなんでも良いそうです。
自己紹介は自分を売り込むチャンスです。
自己紹介の時に単純に「○○です。」と名前だけいうのではなく、「□□が得意な○○です。」なんてはっきりと自分の武器を伝えられることで、相手へ印象は変わると思いますし、これからのコミュニケーションも円滑になりますね。
是非、チャレンジしてみましょう。
上下関係を円滑にする『後輩力』
「上司・先輩は女性と思え。」これがポイントのようです。先輩や上司は、女性を扱うように接するとうまくいくようです。
WBC・・・野球の世界大会ではなくて、入江さんが作られたコミュニケーション術
- W 笑う
- B びっくりする(リアクションをとる)
- C チェックする
デモ活動禁止
言い訳で使う「でもね」は使わない。先輩や上司の言葉に、耳を傾けてますはしっかりと聞く。
上下関係で使うとよい言葉
上司→部下で叱る場合
×「なんでできないんだ!!」
〇「お前らしくないな。お前ならもっとできるでしょ。」
上司→部下で仕事を頼む場合
×「この仕事やってくれ!!」
〇「力を貸してくれないか??」
部下から上司へ 上司を喜ばせる言葉
「○○さんって、ほんとストイックですよねー。」ストイックって言葉は上の人は喜ぶとのことです(笑)
「○○さんって、いつ寝てるんですか??」 人ってどうしても寝てない自慢をしたいそうです(笑)
人間関係を円滑にする『人脈力』
人間関係を円滑にするには、時と場合や相手の立場などを考慮して、フレキシブルに対応することが必要です。そしてそれに対して引き出しを持っておくとコミュニケーションをとりやすくなります。
そんなコツを3つ教えていただきました。
年代別に話題を変えてみる
- 20代~30代 「スマホ」の話をする。みんな持ってるのはスマホ、3分は時間は持つ。
- 30代~40代 「地元」の話をする。仕事もして、地元の愛着を持ってきている。
- 40代~60代 「健康」の話をする。人間ドックの話とか、ガンマの数値の話は盛り上がる。
- 70代~80代 「天気」の話をする。みんな一日の天気を気にしている。
- 90代~ 「戦争」の話をする。伝え残したい。昨日のことのように鮮明に話をしてくれるとのことです。
業種によって誉める言葉を変える
- IT企業の場合 「メモとらさせてもらいます。」「先を見てますね~。」
- 建築関係の場合 「昔、やんちゃしてましたよね~。」「お酒の減りが早いですよね。」
苦手な人と話す場合。
苦手な人は帰国子女と接するのがコツ。苦手な人と使える「さしすせそ」を使ってみましょう。
- さ 斬新ですね。
- し 知らなかったですね。
- す すごい切り口ですね。
- せ センスありますね。
- そ そこ盲点でした。
以上です。
さすが、芸人さんならではと言う切り口ではありますが、これらをストイックに実行している入江さんだからこそ説得力がありました。
すぐにでも使えるものありますので、ぜひ実行してはいかがでしょう。