ブログ・コラム
2016年10月
2016.10.31
失敗から学ぶテレマのコツ
テレアポをおこなっていて、「思うように成果が出ない」という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。
電話で冷たくされたり、時には怒鳴られてしまうなんてことも・・・
そんなことが続いていくとどんどんテレアポが嫌いになってしまいます。。
上手くいくときといかない時は何が違うんだろう??と自分なりに考えてみました。
事前準備が足りていなかった
- 台本をしっかりと作っておく。
ながながと要領を得ない電話は仮に自分が出てもイライラしてしまいますよね。
仕事の最中に手を止めて話を聞いて頂くことになるので伝えたいことを短時間でシンプルに伝えられなければなりません。
- 電話を掛けるお客様の情報をしっかり把握しておく。
当たり前のことなのですが何社も電話していると「あれ?社長様の名前はなんだっけ??」と、とっさにわからなくなってしまう時があります。
やはり「ご担当者様いらっしゃいますか?」よりはしっかり名前を呼んで連絡をするほうが繋いでいただける確率がぐっとあがります。
「すいません」を連発していた。
下手に出すぎてしまい特に必要ないところでもすいません。といっていました。
そうすると相手が話を聞こうとする気持ちがなくなってしまうようですぐ切られてしまうことに気がつきました。
丁寧な言葉遣いで話すのは重要ですが商品に自信がなさそうに話すのではなく、あなたにとって有益な情報をご紹介差し上げる。というくらいの気持ちが大事だと思います。
あっさり引きすぎていた。
「今やるつもりはないから」「そうなんですね。お忙しいところ失礼いたしました」
で終わってしまうこともしばしば・・・
それを「資料だけでも送らせてください」「役に立つ資料なのでぜひ」という具合に話してみると
「資料だけならいいですよ」という回答が返ってくる確立が格段に上がります。
資料を送れたらもう一度連絡できるチャンスができます。
まとめ
上手くいくときは事前準備がしっかりできていて堂々と対等なお話ができ、いい意味でしつこくできたときだなと思います。
私もまだまだテレマ初心者です。
改善するべきところはどんどん改善していきたいと思います。
2016.10.30
みらいラボ@ドットツリーでみんなでバーベキュー!
アーティスティックスの長岡です。
きのうは、月例会の日。
みらいラボがあるドットツリーで、みんなでバーベキューをしてきました。
私たちは、社員の親睦を深めるために月に1回、月例会と称してレクレーションをしています。
今月は、新しい社員さんが入ってくれたことと、みらいラボ@ドットツリーが仮オープンしたことで、ドッツリーでBBQをやろうということになりました。
ふなとさんの、いか醤油干し。
(いか醤油干しの紹介ページはこちら)
めちゃめちゃうまかったです!
ほんと、おすすめです。
ワインは、ときわ酒店さん。
ピエモンテ・バルベラ(赤)と言うオーガニックワイン
ときわ酒店さんのホームページに紹介されていました。
私はお酒を飲まないので、社員さんたちの胃袋に入っていきました。
そして、肉にはおなじみ鶏林(けいりん)の焼き肉のたれ!
これ、ほんとおいしいたれです。
沼津の老舗、みなさんご存知ですよね?
しめは、河野米店で買った、いろんなものが練りこまれたお餅。
よもぎ
キビ
クルミ
青豆
古代米(黒米)
銀なん
あと、なんだっけ?(笑)
ドットツリーのBBQグリルは、アメリカンな感じの本格派。
社員の家族も交えての開催。
かぜをひいたりと、何名かが参加できなかったのが残念でしたが、とても楽しい時間でした。
またやりましょう!
(株)アーティスティックス
長岡善章
2016.10.30
みらいラボがあるドットツリーがNHKで紹介されました
みらいラボがある、ドットツリー修善寺プロジェクトがNHKで紹介されました。
ドットツリーは、住居とオフィスがセットになっているという珍しいタイプの施設で、民間100%で作られたものです
長屋的雰囲気を持ち、みんなが仲間意識の強いチームとなっています。
私たちのみらいラボは、このドットツリーの中にあります。
最近、パワーランチがいろんなところで行われていますね。
パワーランチは、飲み会と違って1時間程度で終わるため、時間効率もよく、家庭と仕事との両立を迫られる女性にも参加しやすい取り組みです。
ドットツリーでも定期的に、ランチミーティングも行われ、親睦を深めるとともに、ビジネスの話もあります。ここでいろんなことが決まって行ったりするので面白いです。
をっ!西島@みらいラボ所長の姿もありますね!
わたし、怒ってませんから!(笑)
先日行われた、さんしん(三島信用金庫)さんとのコラボイベント(ビジネスマッチング)のことを話しをしているところです。
夜は夜で、管理棟に食べ物・飲み物を持ち寄って、みんなの仕事に対する考え方や生き方、ものごとをどのようにとらえているのかなど、非常に深い話しから、めちゃめちゃ浅い話(笑)まで展開されます。
それもこれも、職場と住居が近接しているからなのかもしれませんし、長屋的雰囲気があるからなのかもしれません。
そんなおもしろいドットツリー修善寺プロジェクトオフィス。
「もう少し広い所へ」ということですでに卒業していったオフィスがあるので、いま1件空いています。
お金さえ払えばだれでも入れるというわけじゃない。
その理念や目指すところへの、双方の共感・共有・共生・相互扶助が大切になるチームです。
最初の入居の時も、3倍の応募が集まったと聞いています。
もし興味があれば、一枠にチャレンジしてみませんか?
(株)アーティスティックス
長岡善章
2016.10.28
ドットツリーにて三島信用金庫同友会様とのビジネスマッチングを行いました。
2016年10月24日、三島信用金庫同友会の皆様とドットツリーにてビジネスマッチングに参加いたしました。
「ドットツリーに入居している個性あふれる12社と地域の企業様との交流の機会を創出しよう」とのコンセプトのもと、ドットツリーのオーナーの古藤田商店様、プロジェクトデザインのNPOサプライズ様、三島信用金庫様で企画し実現してくださいました。
旅館業や建築業など伊豆地域の企業様(25名ほど)にご参加いただき、ドットツリーのコンセプトや見学、各会社の説明を聞いてくださいました。
タイムスケジュールとしては
- 14:00〜 古藤田オーナー様 ご挨拶、NPOサプライズ飯倉様 ドットツリー説明
- 14:40〜 各メンバーブースへ移動 5分づつ説明
- 16:00〜 交流会
という流れでした。
弊社はドットツリーの新しい住人!?のPepper君にもお手伝いしてもらい、
- ホームページ応援隊
- セールスフォース
- Pepperの展示(みらいラボ)
の展示を行いました。
こういう展示会のスタイルでは、ほんとPepper君は活躍しますね。目を引くのもありますし、声かけもちゃんとしてくれますしね。人間が言ったらNGなことも、Pepper君が言ったら許される的な(笑)
午後から数時間の短い時間ではありましたが、交流会もあったので地域の企業様とつながりができたことは大変うれしく思います。
他のメンバーさんは具体的に取引やコラボレーションが始まったところもあうようです。我々もさっそくお声がけを頂いたりして、新しいビジネスが始まる予感がしております。
みらいラボ@ドットツリー
ドットツリーにいると、ビジネスの展開、新しい取り組みが次々と生まれてきます。アーティスティックスが持ってるホームページ、セールスフォース(クラウド)、IoTの技術だけでなく、その技術を他のメンバーや地域の皆様とコラボすることで新たな一歩が踏み出せます。
アーティスティックスはドットツリーのオフィスを、今まではドットツリー修善寺オフィスと呼んでおりましたが、「みらいラボ@ドットツリー」変更いたしました。
ロボットやIoTの研究開発していき、伊豆の地域の皆様にお役立ちしていきたいと思います。
「みらいラボ@ドットツリー」の詳細については、今後ホームページにてご紹介していきます。
2016.10.26
お掃除は学びの場
アーティスティックスは毎週月曜日に、いつもより早い時間に出社しています。
それは、お借りしているマンションの敷地内や会社周辺をお掃除しているからです。
弊社がパートナーをしておりますセールスフォース・ドットコムさんが、「1-1-1モデル(ワンワンワンモデル)」を行なっています。
1-1-1モデルとは
セールスフォース・ドットコム社が行なっている慈善事業で セールスフォース・ドットコムの人々、テクノロジー、リソースの活用により、世界中のコミュニティを向上することです。
この、ビジネスと社会貢献を統合したアプローチを 1-1-1 モデルといいます。
- 時間:社員のボランティア活動を推進
- 製品:非営利団体への製品の寄贈、援助
- 助成:非営利団体への助成
3つの場
パートナーの我々も習って、自分たちでできることを活動しようと言う事となり、2年前くらいから掃除を始めました。始めた当初はただゴミを拾って回収したいただけ。ただただなんとなくやっていた。そんな感じでした。
2年以上もやり続けると、気持ちを込めて掃除できるようになってきたと感じていますし、せっかく掃除を取り組むのであればと、成長の場として捉えるようになりました。
教育の場
毎週、掃除リーダーを変更しています。掃除する場所や重点項目を、そのリーダーの指示のもと動くようにしています。先輩や後輩、役職も関係なく全員がリーダーを経験するので、若い社員も人に指示を出す事を学んでいます。
気付きの場
例えば箒の数が多くてちりとりの数があまりにも少ない場合、掃き掃除が終わってもちりとりでの収集が間に合わず時間がかかりボトルネックになってしまいます。すると、メンバーの配置を変更するのか、物理的にちりとりの数を増やすのかなど、改善点に気付くことができます。
また、掃除用具にも適材適所があることなど、掃除をして学ぶ事も多いです。掃除を終わった後はミーティングを行い、気付いた点を共有しています。
感謝の場
まず、普段当たり前のように使わせてもらっているマンションや駐車場。我々以外は普通に生活されている方なので、人や車の出入りでご迷惑かけております。掃除をしていると、その当たり前の環境のありがたみを感じることができます。少しでも恩返しができるといいですね。
また、マンションにお住いの方や近所の方など、掃除をしていると「ありがとう。」と声をかけて頂ける事もよくあります。神社を清掃していたときには、「ここに息子がおります。息子も喜んでおります。本当にありがとうございます。」と熱烈なお声もいただきました。
このような声は大変励みになります。
これからも継続が大切です。
2年ほど続いていますが、これからも継続が大切です。また、セミナーで会場をお借りしたり、新しいオフィスなど、我々が利用する場所はキレイにしていきたいと思っています。
新しいメンバーも増えたりしますが、アーティスティックスの文化として継承していきたいですね。
2016.10.24
今日も元気に笑顔とホルモン!スコップグループさん
「手前はもう、焼けている」
静岡県下で7店舗展開中の赤ホルモン『スコップ』さんの三島本店に書かれているキャッチコピー。特に30代、40代男性には「俺にも焼かせろ!アタタタタタターッ!!」と男心をくすぐられますね(笑)
肉厚で上質のホルモンを秘伝のタレで絡めた名物の「赤ホルモン」。スコップさんのスタイルである七輪の炭火で焼き上げた「赤ホルモン」は、赤くて辛そうな見た目とは違い、甘く感じて、口の中でとろける。そして旨味で満たされる。美味しくて笑顔になっちゃう、そんな一品なんです。その余韻に浸りたい
ところですが、油断してはダメ。手前はもう、焼けているぞ(笑)
あっ、最後に耳寄りなお得情報も発信しますので、最後まで読んでくださいね。
スコップさんのホームページリニューアルのポイント
今回、弊社でホームページをリニューアルするのをお手伝いさせていただきましたが、特に下記の3つがポイントとなりました。
- 簡単に更新できる環境
現在は静岡県下に7店舗展開中のスコップさん、これからもフランチャイズ店を募集し店舗を増やしていく予定です。各店舗の最新のキャンペーン情報や新店舗の紹介など、本部でリアルタイムに発信していきます。 - スマホ対応
スコップさんのような飲食店では、閲覧される方のほとんどはスマートフォンでの閲覧になりますので、スマートフォンで見やすい環境を実現しました。 - 店舗情報を第一に伝える
ホームページを見てお客様が一番に知りたい情報は、店舗の連絡先、住所、本日店が開いてるかどうか、座席数ということになります。今回のリニューアルでは、スマホサイトでもファーストビューでそれらの情報が一目で見えるようにしています。
是非、一度ご覧になってみてください。
赤ホルモンスコップグループさんのホームページはこちら
スコップさんのお得な耳より情報
皆さん、2016年11月29日は要チェックですよ!!
なんと、11月29日(イイニクの日)から始まる売切れ次第終了の「一頭買い」のキャンペーンがスタートしますよ。
この期間しか食べられない希少部位がお値打ちの価格で食べられます!!
この期間しか食べられない希少部位がお値打ちの価格で食べられます!!
大事なことなので2回言いました(笑)
各店舗で取り扱い部位も違うようで、スコップさんのホームページやFacebookページで、間も無く発表しますので要チェックですよー!!
そして忘年会・新年会はお近くのスコップさんで元気になりましょう!!
各店舗のオリジナルメニューもありますし、1129のキャンペーンと合わせて、三島、長泉下土狩、伊豆長岡、沼津大岡、富士駅前、函南西、静岡紺屋店と各店舗を回ってみるのも楽しいですよ!!
2016.10.08
静岡県の「ふじのくに出逢いサポート事業」を応援しています。
静岡県では、企業・団体に所属する、結婚を望む従業員の皆さんの希望がかなえられるよう「ふじのくに出逢いサポートセンター」を設置しました。
「ふじのくに出逢いサポートセンター」では、静岡県の委託を受け、結婚を希望しながら積極的に行動していない独身従業員の皆様の出逢いを応援する「ふじのくに出逢いサポート企業」を募集しています。
静岡県東部(富士市、富士宮市、沼津市、御殿場市、小山町、裾野市、三島市、長泉町、清水町、函南町、熱海市、伊東市、伊豆の国市、伊豆市、東伊豆町、河津町、西伊豆町、松崎町、南伊豆町、下田市)のエリアは、NPOサプライズさんが事務局としてこの事業を運営されています。
NPOサプライズさんのお手伝いとして、アーティスティックスもこの事業を携わることになりました。
我々から「ふじのくに出逢いサポート企業」への登録のお願いをすることもありますので、その時は快諾をお願いいたします(笑)
ふじのくに出逢いサポート事業のリーフレットはこちら(PDF 別ウインドウで開きます。)
ふじのくに出逢いサポートセンターは何をしてくれるの??
ふじのくに出逢いサポートセンターは、静岡県内の民間企業・団体に所属する独身従業員の皆様が、出会いのチャンスに恵まれることを応援します。
- 出逢いのイベント開催
出逢いに関するセミナーや交流会を開催します - 出逢いの情報提供
サポート企業の皆様に、出逢いに関するイベント情報を提供します。 - 出逢いの相談窓口
独身従業員の皆様のライフデザインや出逢い・結婚等に関する相談に対応します。 - サポート企業の紹介
結婚支援取り組む企業・団体としてサポートセンターHPで紹介します。
東部事務局では、独身従業員向けに3回、職場のおせっかいさん(連絡担当者・後程説明があります)向けに2回のセミナーを予定しております。
出逢いに関するセミナーと言っても、お見合いをする訳ではありません(笑)。
対象の皆様が、企業や団体に所属している社会人の方々なので、コミュニケーション術や印象力アップなど出逢いだけでなく、きちんとビジネスにも活用できるセミナーを企画しています。
そしてそのセミナーの第1弾(独身社員向け)が決まりました。
セミナー第1弾はカラテカ入江さんによる「コミュニケーション術」
『友達5,000人芸人』としても有名な、あの!カラテカの入江さんをお呼びしての”コミュニケーション”セミナーです。
お笑い芸人??と思いの方もいらっしゃると思いますが、入江さんはコミュニケーション術に関して何冊も出版されたり、企業向けにセミナーしたりと実績も十分なんです。
今回のセミナーでは人脈づくりの達人!入江さん独自のコミュニケーション術をじっくりお教えいただきます!
日時 | 2016年11月4日(金) 19:00~20:30(受付18:30~) | |
---|---|---|
会場 | プラサヴェルデ 301会議室 静岡県沼津市大手町1−1−4 | |
参加費 | 無料!!(セミナーのお申込みはこちらから) | |
講師 | カラテカ 入江 慎也氏 | |
主催 | 静岡県 | |
運営 | ふじのくに出逢いサポートセンター東部 (運営者:NPOサプライズ) |
講師(カラテカ入江氏)プロフィール
吉本興業所属。お笑いコンビ・カラテカのツッコミ担当。
類まれなるコミュニケーション能力を武器に、芸能界のみならずアーティストや角界など交友関係が非常に広いことでも知られる。
芸人としてだけではなく、誰とでも良好な人間関係を築けるコミュニケーションやその能力を活かした営業術についての講演などでも広く活躍中。
ふじのくに出逢いサポート企業は何をすればいいの?
まず、ふじのくに出逢いサポートセンターと自社の独身社員とのパイプ役として、「職場のおせっかいさん」(連絡窓口のご担当者さま)を設置していただきます。
「職場のおせっかいさん」はふじのくに出逢いサポートセンター東部事務局ととともに、企業・団体内の結婚を希望する独身従業員の皆様へ、出逢いの後押しをお願いいたします。
- 出逢いに関するイベント情報のチラシ・ポスター等の事業所への掲示
- 希望する独身従業員への出逢いに関するいイベント情報の案内、参加促進
- ふじのくに出逢いサポート企業間の交流促進
- 結婚・子育てしやすい職場の環境づくり
のいづれかの一つ以上の「おせっかい」をご協力お願いいたします。
例えば、「ふじのくに出逢いサポートセンターが企画するカラテカ入江さんのコミュニケーション術のセミナーがありますよ。」 と社内メールなどで展開していただくなど。
出来る限りのご協力をお願いいたします。
ふじのくに出逢いサポート企業にはどうすれば登録できるの?
お申込み用紙をご記入の上ファクシミリにて事務局へ送付、もしくはフォームよりWEB上で登録ができます。
■お申込み用紙を記入の上、お申込みの場合
下記、お申込書をダウンロードしていただき、ご記入の上NPOサプライズさんまでファクシミリしてください。
NPOサプライス FAX番号
0558-99-9120
■フォーム(インターネット上)でのお申込みの場合
下記、URLをクリックの上、ご登録お願いいたします。
お申込みフォーム
なお、「ふじのくに出逢いサポート事業」や「ふじのくに出逢いサポート企業募集」について不明点やご質問がありましたら、東部事務局のNPOサプライズさんまでお問合せください。
■ふじのくに出逢いサポートセンター(東部)事務局
住所:伊豆市修善寺75 ドットツリー修善寺プロジェクト内
担当:森嶋 康代(NPOサプライズ)
tel: 0558-99-9120
fax:0558-99-9120
mail :info@surpurizu2012.jp
URL:http://www.surprizu2012.jp/
(ふじのくに出逢いサポート企業については、2・場づくり事業→ふじのくに出逢いサポートをご覧ください。)
担当エリア:富士市、富士宮市、沼津市、御殿場市、小山町、裾野市、三島市、長泉町、清水町、函南町、熱海市、伊東市、伊豆の国市、伊豆市、東伊豆町、河津町、西伊豆町、松崎町、南伊豆町、下田市
2016.10.04
整体・メンタルケアの『元気回復堂』様 新店舗オープン!
弊社ホームページのお客様で、整体・メンタルケアを行われている『元気回復堂』様。
新店舗「沼津門池店」が10月3日に沼津市の門池公園前にオープンされました!
整体院として田方郡函南町で15年以上に渡り地域に根付き・愛されてきた元気回復堂様。
田方郡函南町の店舗も「函南仁田店」として引き続き営業されます。
元気回復堂様では、開業以来述べ2万人の患者様の体の痛みや不調の改善に努められ、多くの経験に基づき、患者様に一番合った方法での施術が行われてきました。
また、「痛みは心から」をモットーとされ、患者様の「心」にも寄り添った療法を行われています。
昨年からは、整体に加え「心のケア(メンタルケア)」の診療も始められ、カウンセリング・音叉療法を始めとする各種療法(セラピー)の実施されています。
肩こり・腰痛などの辛い症状はもちろんのこと、心(メンタル)にも焦点を当てた「心療整体院」として、日々治療に取り組まれておられます元気回復堂様。
元気回復堂様の施術で、「心と体」両面からのケアを体感してみてはいかがでしょうか?
オープン記念キャンペーン
沼津門池店オープン記念として、10月30日までの間、整体メニューがお得に受けられるキャンペーンを実施されています。
この機会にぜひ利用されてみてはいかがでしょうか?
店舗情報
■ホームページ
http://www.kaihukudo.com/
■電話番号
055-960-9180
[受付時間] 9:00~18:00
■診療時間
9:00~12:00/14:00~20:00
■休診日
月曜日・祝祭日
■アクセス
≪沼津門池店≫
静岡県沼津市岡一色121-4
[≫googleマップで地図を見る]
≪函南仁田店≫
静岡県田方郡函南町仁田191-39
[≫googleマップで地図を見る]
2016.10.03
伊豆食べる通信が面白い!!3つの魅力はこれ。
伊豆食べる通信をご存知でしょうか??
実は 我々アーティスティックスは編集スタッフの一員として、伊豆食べる通信の制作・運営のお手伝いをしております。
「食べる通信」はもともと東北から始まった、食材付き定期購読情報誌になります。伊豆食べる通信は東北食べる通信の伊豆版で、伊豆半島の食材と生産者を特集し、4月・7月・10月・1月と季刊の定期購読誌として情報を発信しています。
創刊は今年の4月。西伊豆でしか作られていない「しおかつお」を特集。
7月号は、伊豆の夏の風物詩「天草」。ところてんと言った方が伝わる方も多いでしょうか。
そして10月号は伊豆のエースの特集です。答えは最後に書いてありますので、最後まで読んでくださいね(笑)
今回は伊豆食べる通信の魅力を
- 伊豆半島の恵み
- 参加型の誌面作り
- 送られてくる食材
の3点でみなさんにお伝えいたします。
伊豆半島の自然の恵み
伊豆食べる通信ホームページの冒頭には
「日本一高い富士山と日本一深い駿河湾を有し、火山活動から独特な地形が生まれた伊豆半島。温暖な気候と海、山、川と豊かな自然を育む伊豆半島で、独自の哲学でおいしい食べものをつくり続ける生産者にクローズアップし、特集記事とともに彼らが収穫した食べものをセットでお届けする『伊豆食べる通信』。 」
と書かれています。
伊豆半島って海底火山から島となり、北上して本州にぶつかったってご存知でしたか?
初めて知ったときは、かなり驚きました。伊豆半島の歴史を知るには、伊豆市の修善寺会館内にあるジオリアに行ってみてください。映像でわかりやすく伊豆半島を学べます。
ですので、伊豆半島には火山からの恵がたくさんあります。
- 温泉が多い。
- 狩野川は太平洋に注ぐ川としては唯一南から北に流る。
- 湧き水や伏流水が豊富。
- 標高差がある。最高峰の天城山は1400mもあり、温かい伊豆なのに雪が積もります。
などなど。温泉の地熱はメロンの栽培に使われたり、湧き水・伏流水は山葵の栽培やところてんの製造に使われたりして、生産物もその恵みの恩恵を受けています。
海の幸、山の幸、川の幸あり。伊豆半島は日本でもトップクラスに、美味しいものが収穫できる地域だと思います。
みんなで作る。楽しい参加型の誌面作り。
情報誌を読んで楽しめる、食材を食べて楽しめる。伊豆食べる通信はそれだけではありません。他の情報誌と決定的に違うのは、生産者と交流して楽しめる点です。
伊豆食べる通信では、編集スタッフの一員であるプロカメラマンの武智さんの企画で、「フォトワークショップ」を開催しております。
カメラが好きな方はもちろん、カメラは無くても(笑)生産者に取材したい方などに参加して頂き、生産者さんの現場に伺い取材を行います。現場での収穫や作業風景、インタビューの様子をカメラに収めています。
お昼には特集の食材を使ったご飯を食べながら、料理写真の講座を行い、料理写真を上手く撮るコツなんかも教わることができます。、実は創刊号からずっと料理写真は全て参加者の皆さまが撮って頂いた写真を使っているんですよ。ほんとプロ顔負けの素晴らしい写真が撮れています。
フォトワークショップは誰でも参加が可能です。伊豆食べる通信のFacebookページでイベントをたてますので、チェックしてくださいね。
伊豆食べる通信Facebookページ
武智さんに写真を撮ってほしい方はタケチカメラさんにお問合せを
タケチカメラさんホームページ
「食材」は正直言って採算を度外視しています。
最後に「食べる通信」の最大の魅力である「食材」が付いてくるという点。
伊豆食べる通信では採算を度外視して食材を送っています。
重要なので2回言います。
伊豆食べる通信では採算を度外視して食材を送っています!!
購入して頂いたお客様から、「こんなに食材が付いてくるんですか??」と驚きの声も頂いています。
- 創刊号「しおかつお」 しおかつおの焼き節、削り節、だし醤油。
- 7月号「天草」 天草、天突き棒、ところてん4つ。(写真をごらんください)
生産者さんやメーカーさんにご無理を言ってご協力していただき、お客様に満足してもらうため、食材をより楽しんでいただくために、こんなにも送っています。
紙面だけでなく、実際に食べて頂くことで、生産者さんや伊豆の魅力をより伝えたいと思っていおります。
10月号は「山葵(わさび)」10月8日正午までの締め切りです。
どうですか?みなさん、伊豆食べる通信、読みたくなりましたよね(笑)
過去の記事は食べる通信の表紙下のリンクより、PDFでご覧いただけます。
10月号は伊豆の名産の代名詞、「山葵(わさび)」の特集です。いよいよエースの登場です。
新鮮な生の山葵をお届けいたしますよ。
お申し込みは10月8日の正午まで。それを過ぎると、1月号までおあずけです。
是非、生産者さんの思いの詰まった伊豆食べる通信を読んで、食べて、交流して楽しんでください。
定期購読のお申込みはこちらから。定期購読のボタンをぽちっと押してお手続きください。
伊豆食べる通信 過去の特集
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