ブログ・コラム
2012.04.17
電子書籍による自費出版という選択肢もある
私たちアーティスティックスが、スマートフォンアプリ開発でパートナーシップを結んでいるアイエンターさんが、有隣堂とコラボして、電子書籍での自費出版サービス「inko de まいレーベル」をリリースした。
自費出版したい、自分の本を出したいという希望を持っている人は多いが、実際には金額がかなり(数10万~100万以上)かかり、なかなか気軽に出せるものではない。
でも、いまはインターネットの時代、そしてスマホの時代。
電子書籍による出版という選択肢も、考えてみてはどうだろうか。
確かに本はいい。
手にとった質感、出版されたことの感動、プレゼントとしての価値は、本のほうが圧倒的に有利だろう。
電子書籍は、印刷代がかからない分低価格だが、単に安いだけではない。
移動中やちょっとした空き時間に手軽に読めるという利便性が大きい。
これなら、自炊(本をスキャンして電子化すること)する必要もない。
電子書籍や、電子カタログはいかが?
弊社アーティスティックスでも、いろいろとご協力できるので、ご相談を!
普段は、セミナー参加者にしかお渡ししない「スマートフォンの活用事例集(80ページ以上)」を、いまなら特別に進呈いたします。