セミナー案内

4月14日(木)はじめての電子契約セミナー

kk-GreatSign (2)

電子契約について、今のうちに知っておきませんか

  • 電子契約書ってそもそもどんなものなのか知らない
  • 興味はあるけど素人でも簡単に使えるものなの…?
  • 毎月紙での契約書や申請書が多くて、紙代に印紙代、郵送費が結構大きなコストになっている

「電子契約書」という言葉、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。ただ実際使用している方や、詳しくご存じの方はまだ多くないのではないかと思います。そんな方に向けて「はじめての電子契約セミナー」を開催します!

従来は紙でやり取りしていた契約について、文字通り電子データのやり取りで契約を結ぶのが電子契約です。…ですが、その言葉だけではなかなかイメージ出来ません。実際にどのような流れになるのか、メリットはなんなのか、費用はどの程度かかるのか…そんな気になる情報を今回のセミナーではまとめてお伝えいたします。

実際に導入を考えていなくても、取引先が電子契約に切り替えていく可能性もあります。ぜひこの機会に電子契約の基本のキを一緒に勉強しませんか。

本セミナーへの
お申込み
TEL.055-928-6500
【電話受付時間】平日9:00~17:00

セミナー内容

・ そもそも電子契約とは
・ 電子契約のメリット
・ 具体的な使用例
・ GreatSignの特徴
・ 質疑応答

セミナー開催概要

開催日時 4月14日(木)  15:00~16:00
会場 ぬましんCOMPASS
参加費 参加無料
定員 20名様

セミナー講師

(株)アーティスティックス 代表取締役
長岡 善章

1965年生まれ 沼津工業高等専門学校卒 静岡の電機メーカーで組込系のプログラミングに従事。主として、軸制御(ロボットコントローラ)の開発を担当。27歳で独立し、有限会社アーティスティックス(のちの株式会社アーティスティックス)を設立。ITバブル・リーマンショックなど、節目で会社のあり方を変えてきた。ITを経営に生かすのを得意とし、「あなたのビジネスをオンライン化します」のコンセプトの元、アフターコロナに合わせた会社のあり方を再構築している。

本セミナーへの
お申込み
TEL.055-928-6500
【電話受付時間】平日9:00~17:00

セミナー案内

名刺交換したのに商談にならずに放置されている名刺はありませんか?実は、これらの名刺は貴重な営業チャンスの宝庫。ほったらかし名刺を上手く活用すれば、新たに商談や売上を生み出すことができます。

このセミナーでは、ChatGPTをスムーズに使い始めるために知っておきたいポイントを分かりやすく解説。さらに、安全性をグッと高める2つの簡単な設定もお教えします!ChatGPTを初めて触る方も安心してご参加いただけます。

生成AIの分野は、今まさに急速な進化を遂げており、OpenAIをはじめとする企業が次々と革新的な技術やツールを発表しています。本セミナーでは、OpenAIによる12日間連続発表の内容を中心に、最新のAI技術の動向とその活用方法について分かりやすく解説しました。

このセミナーでは、ChatGPTをスムーズに使い始めるために知っておきたいポイントを分かりやすく解説。さらに、安全性をグッと高める2つの簡単な設定もお教えします!ChatGPTを初めて触る方も安心してご参加いただけます。

名刺交換したのに商談にならずに放置されている名刺はありませんか?実は、これらの名刺は貴重な営業チャンスの宝庫。ほったらかし名刺を上手く活用すれば、新たに商談や売上を生み出すことができます。

HP、SNS、web広告…これらは自社のサービスや製品を知ってもらうためや、より深く興味を持ってもらうために用いることがほとんどです。それぞれのツールについての特徴と効果的な使い方をお話します。

中小企業の現実的なAI導入とは?AI導入の初歩から具体的な活用方法まで、実例を交えて分かりやすくご紹介。特に、中小企業におけるコスト削減や業務効率化を実現するための具体的なステップやツールの選定方法について詳しく解説します。

営業の仕組み作り~社長が動かなくても、自動的に顧客が増える!~「自動増客システムを自社に導入する方法」と題してセミナーを開催します。

中小企業の現実的なAI導入とは?AI導入の初歩から具体的な活用方法まで、実例を交えて分かりやすくご紹介。特に、中小企業におけるコスト削減や業務効率化を実現するための具体的なステップやツールの選定方法について詳しく解説します。

「そういえば、HP作ったはいいけど、きちんと問い合わせにつなげられているかな?」
大切なのは「HPへの集客➡問い合わせ」の流れです。
第1部 SEOを意識したHP活用のコツ
第2部 ユーザーを目的地に誘導するツール「TETORI」の活用
この2部構成で、効果的な問い合わせ件数アップのコツをお伝えします。