セミナー案内
2月8日(火)上手なメディアとの付き合い方セミナー
自社のPR…言うだけでなく、実際に行動出来ていますか?
- 自社の情報をもっと積極的に発信していきたい
- 自分が"メディア"とかかわるイメージがわかない
- もしすぐに情報発信できる方法があるなら知りたい
このようなお考えの方、多いのではないでしょうか。また、そもそも情報発信やメディアとの関わり方についてあまり考えたこともないという方も珍しくないかもしれません。
今回は「沼津経済新聞」(https://izu.keizai.biz/)の副編集長の榎昭裕さんをお招きして「上手なメディアとの付き合い方セミナー」を開催します。今回のセミナーをきっかけに自社の、あるいは個人の活動のアピールを始めてみませんか。
"Action"のための情報発信を
そもそも、なんのために情報発信をするのか。これは勿論自社のサービスや活動を知ってもらい、そこから先の行動につなげていくためですよね。そんなことは皆さま既にご承知かと思います。
ただ、本当に受け取る側が"知れてよかった"だとか"もっと詳しく知りたい"と思うような情報を発信できていますか?
その情報を受け取った人は次の行動を起こしたいと思いますか?…もしかすると考える余地はあるかもしれません。
情報発信の際に、多くの人が知りたい、興味があると思っている情報はメディアが取り扱いやすい情報でもあります。SNSやブログにも応用できる、効果的な情報発信の方法をお伝えします。
セミナー開催概要
開催日 | 2022年2月8日(火) |
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時間 | 18:00~19:30 |
会場 | アーティスティックス本社(ぬましんCOMPASS1階) セミナースペース +Zoom配信によるハイブリット開催 ※感染状況等に応じてZoom配信のみとなる可能性がございます |
参加費 | 無料 |
セミナー講師
沼津経済新聞 副編集長
榎 昭裕
1979年東京都生まれ。ソフトバンクやGyaOなどネットコンテンツ制作を携わった後、地域ポータルサイトを作る「じも研」に参画。葛飾経済新聞編集長に。2014年三島の建設会社で伊豆経済新聞を立ち上げると同時に、大社の杜みしま・道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」・マウントフジブリューイングで企画広報業務を担当。2020年、中小企業のPR業務を行う「ツナゲル」を設立。
現在沼津経済新聞・副編集長。