セミナー案内
7月3日(金) 「Withコロナ時代のビジネスのあり方とは?リモート対応型ビジネスモデル転換」オンラインセミナー
新型コロナウイルスの対策として、多くの企業がテレワーク導入にチャレンジしました。
弊社もそのうちのひとつですが、今後「New Nomal」の言葉通り、働き方に大きな変化の波が押し寄せてきていることを感じています。
ワークスタイルが多様化していく一方で、
「どのように業務の効率化や人時生産性の向上すればいい?」
「今までのリアルな訪問営業からオンライン商談で受注まで持っていくためには?」
「そもそもどのようにリモートで働けばよいのかわからない」
など、今までのビジネスモデルをリモート型に転換することに課題を感じている企業の皆さまもいらっしゃいます。
このウェビナーでは、今すぐ取り組むべき課題について整理し、新型コロナウイルスに打ち勝っていくためのポイントを説明いたします。
皆さま、この緊急事態を一緒に乗り越え、ビジネスのオンライン化のヒントにしていただればと思います。
こんな方にオススメです。
- 新型コロナの影響が長引く中で、今までのビジネスモデルではまずいと思っている
- リモート型・オンライン型のビジネスモデルに転換したい
- 自社の業態でどのようにリモート対応していいのかわからない
- 何から手をつけていいのか、優先順位がわからない
- これを機会に時代に合ったビジネスモデルに変えたい
本セミナーで学べるポイント
- リモートワークができるようになる
- 訪問できなくても営業活動が継続できる
- 一人当たり生産性を高めることができる
- 自由度の高い働き方ができるようになる
- データに基づく経営ができるようになる
参加無料
※無料のセミナーとなっています。みなさまお気軽にご参加しください!
日時
2020年7月3日(金)
11:00~12:00
場所
オンラインセミナー
Zoomを利用いたします。アカウントのご準備をお願いいたします。
セミナー参加は無料!定員は先着100名様ですので、お申込みはお早めに!
セミナー概要・スケジュール
<第一部>
今すぐWithコロナ時代のビジネスモデルに舵を切る!
リモート対応型ビジネスモデルに転換する方法
- Withコロナ時代に起こること
- カギを握るのは「デジタル化の設計図」
- リモート対応型ビジネスモデル転換のステップ
<講師紹介>
株式会社 船井総合研究所
デジタルイノベーションラボ マネージング・ディレクター
斉藤 芳宜
1993年神戸大学経営学部卒業後、大手通信会社に入社。IT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、2004年に船井総研に入社。2005年にIT業界向けコンサルティング部隊を立ち上げ、1年8ヶ月という異例の速さでチームリーダーに就任。現在、テクノロジーを活用して中小企業に変革をもたらすデジタルイノベーション部隊の部長をつとめる。著書に、「負けない会社の作り方」(ビジネス社)、「セミナー営業の上手なやり方」(同文舘出版)がある。中小企業診断士。
<第二部>
Withコロナ時代に使えるデジタルツール8選
- 自社に合ったデジタルツールの選び方
- Withコロナ時代に使えるデジタルツールはこれだ!
- デジタルツールをフル活用するポイント
<講師紹介>
株式会社アーティスティックス
代表取締役
長岡善章
1965年生まれ 沼津工業高等専門学校卒 静岡の電機メーカーで組込系のプログラミングに従事。主として、軸制御(ロボットコントローラ)の開発を担当。27歳で独立し、有限会社アーティスティックス(のちの株式会社アーティスティックス)を設立。ITバブル・リーマンショックなど、節目で会社のあり方を変えてきた。ITを経営に生かすのを得意とし、「あなたのビジネスをオンライン化します」のコンセプトの元、アフターコロナに合わせた会社のあり方を再構築している。
日時 | 2020年7月3日(金) 11:00~12:00 |
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会場 | オンラインセミナーで行います。 Zoomのアカウントのご準備をお願いいたします。 |
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参加費 | 参加無料 | |
持ち物 | ・メモができる環境 | |
定員 | 100名様 |